こちらはイングランド東部エセックスのチェルムスフォードにある1930年代に建てられた給水塔。30年前に役目を終えて、放棄されたそうです。
それをマイク・トーマスさんが19万7000ポンド(約2800万円)で購入し、住宅に徹底リフォームしました。
ビフォー・アフターをご覧ください。
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こちらはイングランド東部エセックスのチェルムスフォードにある1930年代に建てられた給水塔。30年前に役目を終えて、放棄されたそうです。
それをマイク・トーマスさんが19万7000ポンド(約2800万円)で購入し、住宅に徹底リフォームしました。
ビフォー・アフターをご覧ください。
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スペイン・サラゴサの町の建物に描かれた、大きなウサギのシルエット。
グラフィックスアーティストのマリア・ロペスさんとハビエル・デ・リバさんは、夜光塗料を加えることで2つの意味を持たせることにしました。
夜になると浮かび上がる、もう1つのイラストをご覧ください。
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どんなに大事に使っていても、形あるものはいつか壊れます。
しかし修理の工夫によっては、新品よりも、むしろ味のあるものに生まれ変わります。
修理の達人たちによる、上手な修復例をご紹介します。
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どんな物事も継続していると上達していくものです。
とある海外の男性が「13歳のとき」と「23歳のとき」に描いた、2枚の自画像を紹介していました。
10年の歳月で、絵にどれだけ変化があったのかご覧ください。
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クリスマスはキリスト教の行事なので、19世紀(1800年代)のクリスマスカードともなれば、きっと禁欲的で真面目な絵柄ばかり……とは限らないようです。
100年以上前のクリスマスにも、型破りなカードを贈りあっていました。
シュールで不気味な当時のカードをご紹介します。
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最後に手掛けたアートが最高傑作になるとは限りませんが、人生の集大成であったり、積み重ねた技法や経験を活かしたものだったりと、何か見るべきものがあるものです。
ダリ、ゴッホ、ピカソと言った、巨匠と呼ばれる画家たちが最後に残した作品をご紹介します。
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最後に手掛けたアートが最高傑作になるとは限りませんが、人生の集大成であったり、積み重ねた技法や経験を活かしたものだったりと、何か見るべきものがあるものです。
ダリ、ゴッホ、ピカソと言った、巨匠と呼ばれる画家たちが最後に残した作品をご紹介します。
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自動車を輸送する貨物列車を「車運車」と言い、こちらの写真は1970年代のアメリカで運用されていた“Vert-a-pac”と呼ばれているものだそうです。
外観は質素なコンテナ型のデザインですが、自動車の積載のしかたとてもクールだと海外掲示板で盛り上がっていました。
どんな積み方をしていたのかご覧ください。
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