こちらはタイヤを女性の目に見立てたバスのデザイン。
街中を走っていたら何度も見てしまいそうな、海外のユニークなバスをご紹介します。
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欧米人の筆記体は、本人も解読できるか怪しいレベルも多いので、手書きのレポート提出を拒否する教授も少なくありません。
しかし英語圏にだって、字の上手な人がいないわけではありません。
達筆なアルファベットの例をご紹介します。
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季節外れではありますが、紅葉の季節には赤・黄・茶など、色とりどりの落ち葉が地面を覆います。
そうした落ち葉の配置を工夫すると、まるで木が光って見える……。
そんなアーティストの作品をご覧ください。
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紳士の国といえばイギリス。ダービーなど競馬の大レースの日には、競馬場に着飾った紳士・淑女が観戦に訪れます。
「人がジェントルマンなら、馬だってジェントルマンな格好にしよう」
そんなコンセプトの元、馬に紳士服をあつらえ、実際に着せてみたそうです。
こちらはロンドンのスピタルフィールズ・マーケットの写真。
近頃ロンドンの周辺では、公共の場所にこうした金属のパーツが点在しています。
いったい何を目的としたものか、わかるでしょうか?
(ヒント:歩道、手すり、階段、低い壁などに設置されている)