こちらは1860年に建てられたニューヨーク州オールバニの納屋。
干し草の倉庫として使ってきましたが、150年以上が過ぎて老朽化が進んだことから、オーナーは「いっそのこと快適な住居にしよう」とリフォームを決意したそうです。
元の姿からは想像もつかないビフォー・アフターをご覧ください。
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こちらは1860年に建てられたニューヨーク州オールバニの納屋。
干し草の倉庫として使ってきましたが、150年以上が過ぎて老朽化が進んだことから、オーナーは「いっそのこと快適な住居にしよう」とリフォームを決意したそうです。
元の姿からは想像もつかないビフォー・アフターをご覧ください。
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「自転車を何も見ないで描いて」と言われたら、上手に描く自信はあるでしょうか。
海外のアーティストが友人にお願いしたところ、一般人は自転車を描けないことがわかったそうです。
そしてさらに、素人に描いてもらった自転車を、現実的な形にした3Dモデリングにしてみたとのこと。
出来上がったユニークな自転車をご覧ください。
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アメリカ・フロリダ州にあるディズニー・ワールド・リゾート。
そこに隣接する形で太陽電池発電所が建設されており、4万8000枚のソーラーパネルが設置されています。
そのソーラーパネルが、とてもディズニーらしいと海外掲示板で盛り上がっていました。
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スーパーマーケットのように品数が多いところでは、商品の積み方や陳列のしかたで、店の見栄えは大きく変わります。
とある海外のスーパーが、ジュース箱の積み方を工夫することでクリエイティブになっていたと紹介されていました。
どんな積み方をしていたかと言うと…。
続きを読むボールペン、スケール、ミニドライバーなど、クリエイターやDIY好きにとって便利な道具はいろいろとありますが、それらの機能を全て併せ持ったツールペンをご存じでしょうか。
1本あると重宝しそうな、機能美あふれるプロダクトをご覧ください。
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ビートルの愛称で親しまれ、世界最多の累計生産台数を記録したフォルクスワーゲン・タイプ1。(2152万9464台)
このパーツをリサイクルして、「カニ」のオブジェを作ったアーティストがいました。
写真をご覧ください。
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大好きだったおもちゃの数々も、多くはガラクタとなって捨てられる運命にあります。
そんな思い出の品をアイルランドのデザイナー、ライアン・マッケルヒニーさんが、オシャレなインテリアに変身させました。
どんなインテリアになったのか、工程をご覧ください。
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みなさんは普段家で仕事をするとき、どんな環境で作業をしていますか?
「部屋が狭い」「もっとインテリアにこだわりたい」「集中したい」「家族とのコミュニケーションも大事にしたい」などなど、さまざまな悩みがあるかもしれません。
今回は、思わず真似したくなるようなアイデアの詰まった海外のホームオフィスをご紹介します。
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こちらはアメリカ南部、ルイジアナ州ニューオーリンズにある住居。
古びた倉庫のような、みすぼらしい外観ではありますが、なんと販売価格は160万ドル(約1億8000万円)もするそうです!
いったいどこにそんな価値があるのかというと……。
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