【放送事故】アラフォーのオッサンが映え撮りに挑んだらヤバいことになった
【放送事故】ニュース番組生放送中に誤ってアダルト映像を放送! テレビ局は10分間気づかず
先日、海外のニュース番組の生放送中に、スタジオ内に設置されていたモニタでポルノ映像が流れてしまう事故が起こった。局関係者は誰も気づかず、10分間もの間映像が流れ続けてしまったそうだ。
しかも内容は「ちょっとエッチ」なんてレベルではない。海外メディアが伝えたところによると、かなりハードな映像。視聴者はショックを受けているという。
ポルノ映像を放送してしまうという放送事故があったのは、スウェーデンの大手テレビ局TV4のニュース番組中だ。番組では昨今のシリア情勢について、キャスターが現地特派員に電話インタビューをしていた。
そのニュースの最中に事故が起こったのである。女性キャスターの背後にあるモニタの様子が何かおかしい。よくよく見ると、なんとハードコア・ポルノが堂々と流れているではないか。ニュース映像を確認すると……「ちょっとエッチ」なんてレベルではない。これは完全にアウトである。
この事故に視聴者も「一瞬気のせいかと思ったが、すぐにポルノだとわかった」と話しているそうだ。だが、なぜかスタジオでは誰もすぐには気づかず、局管理者が気づくまで10分間にわたりアダルトビデオは放送されてしまった。
TV4によると、別の映画チャンネルで放送するはずだったハードコア・ポルノが誤ってスタジオ内のモニタで流れてしまったことが原因であるとのこと。また、「事故発覚後、我々は可及的速やかに映像をオフにしました。再発防止につとめます。いや、このような事故は起こるべきではないのです」と話しているそうだ。
参照元: Mail Online(英語)
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TBS『朝ズバッ!』が痴漢報道で安倍晋三氏の映像を流し謝罪「用意していたビデオを誤って再生した」
TBSの朝の情報番組『みのもんたの朝ズバッ!』で、痴漢に関するニュースを際に、まったく無関係の映像が流れて問題になっていました。その映像とは自民党総裁安倍晋三氏の姿。安倍氏はこのことに抗議していたのですが、このほど同番組がHP上に謝罪文を掲載しました。その内容は以下の通りです。
・TBS『朝ズバッ!』が公開した謝罪文
「11月16日(金)の放送で、NHKのアナウンサーが痴漢の疑いで逮捕された新聞記事を紹介した際、誤って安倍晋三・自民党総裁の映像を約2秒間放送しました。衆院解散等の記事を紹介するために用意していた安倍総裁のビデオを誤って再生したものです。安倍総裁はじめ関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」(以上、番組公式ページより引用)
安倍氏は自らの映像が流れたことを、インターネットの指摘で知ったそうです。そして「悪質なサブリミナル効果」と非難し、憤りをあらわにしていました。TBSは謝罪文を掲載するとともに、現在直接お詫びをするための調整を行っているとのことです。
選挙戦も差し迫ったなかでの放送事故。誤って再生してしまったとはいえ、タイミングがタイミングなだけに意図したものと思われても仕方がないでしょう。これ以上、問題がこじれなければ良いのですが……。
参照元:TBS『みのもんたの朝ズバッ!』
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『朝ズバッ!』が痴漢ニュースで安倍晋三氏の映像を流す / 悪質なサブリミナル効果を使った世論操作? 安倍氏「またかとの思い」
テレビ番組『みのもんたの朝ズバッ!』が痴漢事件のニュースを報じる際、まったく関係のない自由民主党・安倍晋三氏の映像を映した件。すでにいくつかのニュースサイトで話題になっているので、ご存じの方も多いと思われる。
痴漢事件のニュースで、2~3秒ほど安倍氏の映像が流された。女子アナが「さきほど関係のない映像が出てしまいました」と謝罪したが、安倍氏に対しての謝罪はないままだという。痴漢というネガティブなニュースを報じるなか、まったく関係のない自分の画像が流されたら誰だって不愉快である。安倍氏もこの出来事を知ったようで、自身の公式facebookで以下のように言及している。
・安倍晋三氏の苦言コメント
11月16日放送のTBS『みのもんたの朝ズバ!』で、NHKキャスターの痴漢行為を、ニュースとして流す中で、なんと私の顔写真が写し出されたそうです。ネットの指摘で明らかになりました。その日はまさに解散の日。ネガティブキャンペーンがいよいよ始まったのでしょうか? もし事故なら私のところに謝罪があってしかるべきですが、何もありません。「はい、先ほど、あの関係のない映像が出てしまったという事ですが、大変失礼しました。」と番組内で女性アナウンサーが言ったきりです。かつてTBSは、私が前回の総裁選に出た際、「731細菌部隊」の報道のなかに私の顔写真を意図的に映り込ませる悪質なサブリミナル効果を使った世論操作を行いましたが「…またか。」との思いです。これから1ヶ月こうしたマスコミ報道との戦いです。私は皆さんと共に戦います(引用ここまで)
上記のコメントからすると安倍氏は、今回の放送事故は意図的なネガティブキャンペーンではないかと感じているようだ。前回にも同じようなことがあったらしいので、そう考えると意図的だと思われても仕方がないのかもしれない。
365日ずっと番組を流している以上は、放送事故は避けられないもの。笑いが止まらなくなった女子アナの放送事故はあまりにも有名だ。しかし今回は、ミスの内容が内容だけに問題視されても仕方がない事故といえよう。はたして今回の放送事故は意図的なのか? それとも単なる事故なのか? 皆さんはどうお思いだろうか。
参照元: 安倍晋三オフィシャルfacebook
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TBS音楽番組で無音状態で不気味な画面が流れ続ける放送事故発生! 視聴者「ビックリした」「ガチで怖かった」
2012年10月23日、TBSの音楽番組「火曜曲!」で放送事故が発生した。21時に番組が開始された後に、たびたび放送が止まったり、なぜかAKB48の楽曲が2回放映されるなどのトラブル発生。さらには無音で白黒の不気味なまだら模様が、数分間にわたって流れ続けた。これを見た視聴者は、衝撃を受けたようで「ガチで怖かった」と、恐れを感じるものさえいる。
放送のトラブルについてTBSは、公式ページに次のように報告している。
「10月23日(火)放送の「火曜曲!」において放送機器のトラブルとみられる障害が起こりました。現在、原因を調査中です。「火曜曲!」の再放送につきましては、決定次第ご報告させていただきます」(公式ページより引用)
どうやら、現段階(24日10時)では原因が解明されていないようだ。また、番組は放送内容を途中で中断し終了してしまった。このことについて番組公式Twitterは何らかの形で対処すると報告している。
「本日の放送は、お見苦しい点が多く、大変申し訳ございませんでした。本日、放送を予定しておきながら、放送できなかった部分については、どのように対処するか、改めて検討させていただきます。楽しみにしてくださっていた皆さんには、ご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます」(Twitterより引用)
この日の放送を楽しみにしていた人も少なくないだろう。速やかに再放送の予定を公表して頂きたいものだ。
参照元:TBS,Twitter @kayoukyoku
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【伝説の放送事故】とあるバンドが某ラジオ局をこき下ろす 「腐ったラジオ ○○○○野郎!」
近年、生放送の歌番組はめっきり減ってしまった。その昔は歌番組といえば、ほぼすべてが生放送されていたのだが、手間がかかるうえに不測の事態が発生することもあるので、テレビ局は録画で放送することが多いようである。
不測の事態といえば、フジテレビの「ヒットスタジオR&N」で、ザ・タイマーズというバンドが某ラジオ局を徹底的にこき下ろすということがあった。そのときの模様は、いまだに語り継がれる大ハプニング。なぜならこき下ろしただけでなく、放送禁止用語を堂々と発していたからだ。
ザ・タイマーズとは、ZERRY(ボーカル、ギター)、TOPPI(ギター)、BOBBY(ベース)、PAH(ドラム)の四人構成のロックバンドである。1988年に富士急ハイランドのライブイベントに飛び入りし電撃デビューをはたした後に、約一年間活動。その後1994年に復活という非常にまれな経歴をもったバンドだ。
この日の放送でバンドは、『偽善者』という楽曲で某ラジオ局を「腐ったラジオ」、「最低のラジオ」、「政治家の手先」などと罵倒し、仕舞いには「○○○○野郎!」とまで言い放った。生放送であったために、その放送禁止用語が全国に中継されてしまうという事故が発生したのである。
しかしながら、彼らが音楽として訴えたメッセージは多くの人に受け入れられ、現在では伝説さえ言われているのである。今の日本に、彼らのようにしっかりとした主張をもったアーティストやバンドがいるのだろうか? いや、名ばかりのアーティストだけで、何も訴えかけるものをもたない人だけになってしまったのかもしれない。
参照元:ニコニコ動画,DailyMotion
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放送事故! ゴールデンタイムにまさかのアダルトビデオを放送 / 局関係者「会社に不満があってわざとやった」
19時~21時のテレビ放送において最も視聴率がとれる時間帯、人はそれを「ゴールデンタイム」と呼ぶ。食事時ということもあり、テレビを囲んで家族が団らんする時間でもある。
中国で、そのまさにゴールデンタイムにアダルトビデオが放送されるという事件が起きたそうだ。時間にして14分間。しかもコトに及んでいるシーンだったという。
放送事故があったのは重慶市に拠点を置く地方局だ。現地時間7月7日19時13分25秒、まさにそのとき事件が起きた。当該局ではドラマを放送していたところ、突然、ドラマとは無関係の全裸の金髪女性が映ったというのだ。
お茶の間と言えば、ちょっぴりセクシーな映像が流れただけで父親は「んー……ゴ、ゴホン」と咳払い、家族はソワソワ、気まずい静寂が流れてしまう敏感な空間。そこに、いわゆる「洋モノAV」が14分間に渡って流れたのである。空気が凍りつくなんてレベルではない。お茶の間に氷河期の到来だ。
この事件はすぐにネット上で拡散し、警察にも通報された。それを受け放送してしまったテレビ局は即刻、放送停止処分が下されたそうだ。
そして、2週間後の7月20日、現地警察は「故意にわいせつ映像を流した」として容疑者を逮捕したと発表。逮捕された男は局の関係者だったそうだ。動機については「会社に不満があってやった」と話しているという。
ネット上では放送内容に興味を示す声と同時に不快感を表す声も多い。電波というのは公共性の高いものだ。不満があったとしても、なぜそんな過激な手段に出たのだろう。さらなる動機の解明が待たれる。
参照元:China.com(中国語)
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