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【超朗報】ケンタッキー、期間限定「1000円パック」でついに本気を出す!「創業記念パック」をも上回る最強コスパ!! 本日8/18発売

先日ケンタッキーフライドチキンが8日間限定で発売した『お盆パック』の記事の中で、私(あひるねこ)は「割引の面で少々手を抜いている」とノー忖度で書かせてもらった。ケンタよ、お前の本気はそんなものか? そんなものなのか? も […]


【ポケモンGO検証】グラードンとカイオーガを140戦ガチった結果 / アメXLはいくつ落ちたのか?

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【ポケモンGO】スペシャルウィークエンドを2日間、ガチガチにガチってみた結果…

やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もポータブル充電器を持ち歩いているかな? お兄さんは最近、iPhoneの充電のもちが悪くなってきたところで、ポータブル充電器が手放せなくなっているところさ。利用料金の引き下げもいいけど、もっと手軽にバッテリー交換できるようになって欲しいよね!

それはさておき、みんなはつい先日開催された「スペシャルウィークエンド」に参加しただろうか? もちろんお兄さんは2日間、合計6時間きっちりプレイしたんだけど……今回はその結果報告をしよう。なかなか……なかなかのイベントだったぜ、スペシャルウィークエンド……!

・勝敗ライン

ありがたいありがたいスポンサー様プレゼンツの限定イベント、それが「スペシャルウィークエンド」だ。イベント盛り上げ専用ポケモン「アンノーン」が出現する他、アブソルやクチート、そして何より色違い初実装となる「テッシード」がイベントの目玉であった。

あくまで個々人の価値観によるが、お兄さん的な勝敗ラインはズバリ「色違いテッシードが捕れるかどうか」──。アブソルもクチートも色違いは持っており、今回出現するアンノーンも捕獲済み。個人的にはイベント開始前から「色違いテッシード」しか眼中になかった。

極端な話、他にいいポケモンが1つも捕れなくても、2日間で色違いテッシードが2匹捕れればお兄さんの大勝利。逆にいいポケモンが100匹捕れたとしても、色違いテッシードが捕れなければお兄さん的には負けと決めていた。待ってろ色違いテッシード……! おとなしく俺のBOXにやってくるんだ……!!

・おこう限定イベントだった

で、イベント当日である。フタを開けてみれば今回のスペシャルウィークエンドは、過去の同イベントと異なる点が多くあった。最大の違いは野生湧きするポケモンが変わらず、おこうでしか特別なポケモンが出現しなかったこと。正直、開幕15分くらいは「俺だけイベントに参加できてなくない?」と何度もゲームを立ち上げ直した。

イメージ的には「ポケモンGOフェスト2020のおこうだけが適用されたイベント」という感じで、GOフェスのクイタランに相当するのがテッシードだろうか。てっきり野生で湧くポケモンにも変化があると思っていたため、個人的にはやや肩透かしを食らった感も否めない。

さてさてさて──。

結果的には久しぶりのまったり系イベントとなったため、お兄さんはひたすら歩きつつおこうから出てきたポケモンを捕まえ続けた。テッシードも湧き自体は悪くなく、時給はおよそ15匹。つまり1日で約45匹、2日間で90匹を捕まえたことになる。

……が、色違いテッシードは出なかった。

先述のように、個人的な勝敗ラインは「色違いテッシードが出るかどうか?」だったので、今回は惨敗と言ってイイ。引きの悪さなのか、それとも確率が渋かったのか? イベント終了後にロケニューポケモンGO部公式Twitterでアンケートを取ってみたところ、2日間で色違いテッシードをゲットした人は約10%だったので、9割近い人は色違いテッシードに縁がなかったようだ。ぐぬぬ。

・残酷な現実

さらに言うと、2日間を通して色違いポケモンが出なかった人は、なんと約52%──。つまり2人に1人は2日間で色違いポケモンが1匹も出なかった計算だ。つらい、これはつらい。もちろん、ポケモンGOは色違いポケモンが全てではないし、色違いポケモンに興味がない人もいる。……が、それでも当初からこの数字が判明していたら、参加を見送ったトレーナーも多かったハズだ。

本イベントが課金イベントだったかどうかは評価が分かれるところであるが、それでも参加にはそれなりの手順を踏む必要があったことは事実である。コロナの影響なのか、それとも過去のスペシャルウィークエンドがサービスだったのか? 真意はわからないが、好意的な感想が多くないイベントだったことは間違いない。スペシャルウィークエンド、なかなかのイベントでした。

・怒り狂おうとしたら

ちなみにお兄さんも盛大に怒り狂って……と言いたいところだが、実は初日に「色違いアブソル × 3」「色違いピカチュウ」を、2日目も「色違いクチート × 2」をゲットしていた。個人的には負けであることは変わりないが、1匹も色違いが捕れなかったトレーナーが多くいることを知り「なんだか……すみません」と何も言えなくなった次第である。

というわけで、例年とは違い、なかなかのイベントとなったスペシャルウィークエンド。1匹も色違いポケモンが捕れなかったフレンドさんが言っていた「何がスペシャルだったの?」という言葉が実に印象的であった。やっぱりさ、好きだから期待しちゃうのがトレーナーの性(さが)だよね! そして早く気持ちを切り替えるんだ!! それではトレーナー諸君の健闘を祈る!

参考リンク:ポケモンGO公式サイト
Report:P.K.サンジュン
Photo:c2017 Niantic, Inc. c2020 Pokemon. c1995-2020 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
ScreenShot:ポケモンGO (iOS)



【ポケモンGO】イーブイのスポットライトアワーをガチった方がいいかもしれない理由

やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! BOXの整理はしているかな? 最近ポケモンBOXの拡張があったおかげで、お兄さんは比較的余裕を持ってプレイ出来ているんだけど、おそらくこれも時間の問題だよね。第6世代「カロス地方」が実装されたら、カツカツになることが目に見えてるよ!!

それはさておき、本日2020年9月1日(火曜日)18時からは、週に1度の恒例イベント「スポットライトアワー」が開催される。大量発生するのは『イーブイ』なのだが、もしかしたら今回はどなた様もガチった方がいいのかもしれない。なぜならば……。

・正直、乗り気じゃなかったが

世界がコロナ禍に突入する直前の今年2月から、試験的に開始されたスポットライトアワー。様々なドタバタを経たものの、ようやく火曜日恒例のミニイベントとして定着しそうな雰囲気である。ところで同時期に始まった「ふしぎなボーナスアワー」はどこ行った……?

それはどうでもいいとして、毎週火曜日の18時から1時間だけ特定のポケモンが大量発生するスポットライトアワーだが、お兄さんは同イベントにイマイチ乗り気ではない。というのも、1時間ポッキリということもあり、色違いポケモンなどはゲットできる気がしないからだ。

1度でもスポットライトアワーに参加したことがあるトレーナーならお分かりのことと思うが、同イベントはコミュニティ・デイとは似て非なるイベントである。ズバリ、色違いの確率はおそらくいつも通り。ただ単に数をこなせるというだけで、色違いの確率自体は上がっていない……気がする。

だもんで、過去のスポットライトアワーでお兄さんが本気を出したのは「ズバット」の1回だけ(しかもNO色違い)。当然、それでも該当の色違いポケモンを持っていないトレーナーは本気を出すべきイベントなのだが、個人的にはかなり流し気味にこなしてきた。

・ガチった方がいいかもしれない

しかも、今回大量発生するポケモンは「イーブイ」である。過去の2日連続コミュデイで色違いイーブイを腐るほど抱えているトレーナーは多いハズで、さらに言えば普段もちょいちょい出現するためレア度は低い。ぶっちゃけ、当初は「イーブイ? はい、スルー」と決め込んでいた。

……のだが!

本日のスポットライトアワー、お兄さんは時間が許す限りイーブイを狩りまくるつもりだ。なぜならば、イーブイの進化系「ニンフィア」の実装が控えているからである!

ニンフィアは第6世代「カロス地方」のポケモンで、シャワーズ・サンダース・ブースター・エーフィ・ブラッキー・リーフィア・グレイシアに次ぐ、イーブイの8つ目の進化系の姿。各リーグで幅を利かせるドラゴンタイプの天敵「フェアリータイプ」ということで、PVP的にワンチャンある……のかもしれない。

・ワンチャンあるかも

実装前なので「個体値は〇〇〇がベスト!」とは言えないが、いわゆる「0・15・15」系の怪しい個体値のイーブイはストックしておいてもいいハズ。逆に言うと、ポケモンBOXに比較的余裕がある今しか出来ない芸当だ。

というわけで「とっくにニンフィアも厳選してますけど?」というトレーナー以外は、本日のスポットライトアワーでガチってもいいことだろう。当然、ニンフィアを見据えて普段野生で捕れるイーブイも、博士に送る前に1度チェックしておきたい

色違いを期待しすぎると空回りする可能性が高いスポットライトアワーだが、ひたすら数をこなして厳選するならば、かなり有能なイベントである。今日は華麗なスルーを決め込んでいたトレーナーも、いま1度考え直してみよう。あとはブーストがかからないことを祈るのみ! それではトレーナー諸君の健闘を祈る!!

参考リンク:ポケモンGO公式サイト
Report:P.K.サンジュン
ScreenShot:ポケモンGO (iOS)



【ポケモンGO】「やり直しのやり直しフェス」を3時間ガチった結果…

やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 色違いポケモンは捕れているかな? お兄さんは何だかんだ結構調子がイイヨ!! 色違いゲノセクトも1匹捕れたし、色違いダンゴロも2匹ゲット! ただ、問題は超絶レアなあいつ……そう、色違いアンノーンだ。

2020年8月23日(日曜日)に開催された『やり直しのやり直しフェス』でお兄さんが狙っていたのはズバリ、色違いアンノーンのOだけ──。最後の最後のチャンスに全てを賭けて、3時間フルパワーでガチってみたのでご報告しよう

・勝利の条件

GOフェス本番でお兄さんは、色違いクイタランも色違いアンノーンもゲット出来なかった。だがしかし、交換で何とか色違いクイタランと色違いアンノーンのGをゲットし、残すは色違いアンノーンのOのみ。色違いアンノーンのOさえゲット出来れば、その時点でお兄さんの勝利は確定する。

しかも、お兄さんには尚さら気合いが入る理由があった。実は1発目の「やり直しフェス」にはほぼ参加できず、ゲットしたのはわずかに色違いブーバー1匹。3時間がっつり参加したポケモンGOトレーナーが「〇〇ゲット~!」なんてSNSに書き込んでいる様子を、血の涙を流しながら眺めていたのだ。

俺の夏は……俺のGOフェスはまだ終わっちゃいない。そうさ、色違いブーバーだけで終わってたまるかよ……! というわけでお兄さんは、まあまあの雨が降る都内の某公園に繰り出し、3時間フルパワーで『やり直しのやり直しフェス』に挑んできた。色違いアンノーンのOが出た時点で俺の勝ちだ。

・3時間フルパワー

まず1時間目の「ほのおタイム」だが、ハッキリ言ってココが1番アツい。色違いクイタランは当然として、色違いアローラガラガラ、色違いヒトカゲ……などなど、レアな色違いがひしめいている。華麗なスタートダッシュを決めるんや! イベント開始30分後、ようやく出た色違いはなんと……!!

ブーバー。

お前かい!!!!!!!!

誰が「色違いブーバーと2週連続でこんにちは」すると思うだろうか? いや、ブーバーが嫌いなワケではない。ピンクも悪くないと思う。でも今日はお前じゃないんだ……! というか、先週も会ったじゃん……!! むしろ先週はお前にしか会わなかったじゃん……!

予期せぬ色違いブーバーの出現で完全にペースが狂わされたのか、その後も「デルビル」「コイキング」「ミズゴロウ」「ヒンバス」……と、パッとしない色違いが続く。だが、色違いアンノーンのOさえ出せば俺の勝ち──。最後の1秒まで逆転のチャンスはある。

・色違い自体は出るけど

その後、爆湧きするロゼリアとやっつけ、おこう湧きする “お前じゃないポケモン” ウソッキーを粛々とゲットし続け、たまに湧くアンノーンをフルパワーでタップした。結果……。

無念のタイムアップ。

3時間で約450匹のポケモンを捕獲し、結果的に出た色違いは「ブーバー」「デルビル」「コイキング」「ミズゴロウ」「ヒンバス」の5匹。俺の『やり直しのやり直しフェス』が、俺の夏が本当に終わった──。

・原田、大勝利

ちなみに、家でコツコツと『やり直しのやり直しフェス』の励んでいた原田は「ポニータ(2匹)」「メノクラゲ」「アンノーンG」の合計4匹。同じくポケストップのない家から参戦した亀沢は「アチャモ」「ミズゴロウ」「ピッピ」の合計3匹でフィニッシュした。原田、大勝利である。


というわけで、個人的には不発で終わった『やり直しのやり直しフェス』であったが、忘れ物はいずれ取り返すことにしよう。ブーバーに全てを狂わされたぜ……! みんなもブーバーを舐めたらヤケドするから気を付けような!! それではトレーナー諸君の健闘を祈る!

参考リンク:ポケモンGO公式サイト
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.



【ポケモンGO】色違いを求めて「アンノーンレイド」を298戦ガチった結果…

やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! やり直しGOフェスはどうだったかな? お兄さんは前からの予定があってGOプラをポチポチしてただけなんだけど、結局色違いブーバー1匹で終了さ……。というか、色違いブビィだけでも4匹持ってるよ……。

それはさておき、2020年8月8日から開催された「謎の存在ウィーク」は、ポケモンGO史に刻まれるであろう歴史的な1週間であった。主役はもちろん、色違いアンノーン──。今回ばかりは覚悟を決めて、お兄さんも1週間ガチってみたので結果をご報告しよう……全俺が泣いた。

・アンノーンの存在価値

少々誤解があるかもしれないが、お兄さん的な見解だと「アンノーン」は、ただレアであることだけに価値がある珍しいポケモンだ。強い弱い、可愛い可愛くない、カッコいいカッコ悪い……なんてことは一切関係なく、ただただレアであること……それがアンノーンというポケモンの存在価値であろう(ポケモンGOではね!)。

個人的には野生のアンノーンに遭遇したことは1度もなく、現在持っている25種類のアンノーンは全てイベントで出現したものである。おそらくアンノーンを全28種類コンプしているトレーナーは全体の1%にも満たないハズ。全トレーナーが認めるレアポケモンの代表格、それがアンノーンだ。

そのただでさえレアなアンノーンに色違いが実装されたのは「ポケモンGOフェスト2020」でのこと。史上初となる世界同時開催のGOフェス、さらには課金イベント、その目玉に「色違いアンノーン」は実にふさわしい。さすがわかってるぜ、ナイアンティック様……! そう歓喜したトレーナーは多かったに違いない。

だがしかし──。

色違いアンノーンを狂喜乱舞でゲットしたのも束の間、地獄に突き落とされたトレーナーも少なくないハズ。そう、色違いアンノーンは過去の色違いポケモンとは違い、図鑑の表記が特殊だったからだ。

・実質的な「ウルトラハードモード」の搭載

簡単に説明すると、例えば4種類のフォルムがあるデオキシスは、1つのフォルムを捕まえさえすれば全てのフォルムの図鑑が埋まる。だがアンノーンは違う。色違いアンノーンAを捕まえてもAの箇所しか埋まらないのだ。つまり、図鑑を綺麗に埋めたければ全種類の色違いアンノーンの捕まえる必要があるということ。ハッキリ言って鬼畜仕様である。

繰り返しになるが、そもそもアンノーン自体が超レアなポケモンだ。その色違いともなれば、超絶レアポケモンと言い切って差し支えないだろう。し・か・も! 図鑑を埋めたければ全28種類そろえる必要があるとか……!! これは実質的な「ウルトラハードモード」の搭載である。

・ズバリ、金がかかる

それだけならば「やったろうじゃん!」と燃え盛ったかもしれない。……が、お兄さんが震えたのは「一体いくらかかるんだ……」ということ。そう、謎の存在ウィークで出現したアンノーンは全てレイド産だったため、大量のレイドパスを購入する必要があったのだ。

加えて、アンノーンがレイドで出現する割合はかなり低く、数をこなすならばフレンドからの招待は必須。つまり「リモートレイドパス」を使用する必要があった。しかもしかも、そのリモートレイドパスがイイお値段だから震えるに決まってる。事実、お兄さんはガチるかどうか、かなり悩んだ。

……が、結局はガチった。仕事をしつつ & 娘の面倒を見つつだったためベタ付きは出来なかったものの、気付けば1週間で298戦のアンノーンレイドをこなしていた。その95%以上はフレンドさんからのご招待であり、298戦全てでリモートレイドパスを使用したことを記述しておく。

また、様々な計算方法があるが、ここではざっくり1ポケコインを0.8円としておこう(1万2000円で14500ポケコイン購入の場合)。リモートレイドパスは3枚で250ポケコインだから、単純に200円という計算になる。すなわち、私は1週間で2万円をアンノーンにぶっ込んだ、というワケだ。

・結果発表

前置きが長くなった。多くのフレンドさんにご協力いただき、間に合えば必ずアンノーンレイドに参加していた1週間。1日平均、約43回。合計298戦のアンノーンレイドを戦い抜いた結果、お兄さんが手に入れた色違いアンノーンは……

3匹(A・R・R)──。

これが勝ちなのか負けなのかは、読者の方の判断に委ねたい。もちろん、私より確率が悪かったトレーナーがいることも知っているし、逆もまた然りだ。ただ1つだけ確かなのは、1匹あたり約6666円のコストがかかっている、ということである。

当然、その他の295匹のアンノーンも無価値でないことは承知しており、ふしぎなアメや金のずりのみなどのアイテムも増えた。なので、1匹あたり6666円という計算は適切ではないのかもしれないが、色違いアンノーンに全精力を傾けた身としては「1匹あたり6666円」以外の真理はない。

・使えるゲームへ

これまでは月1で1万4500ポケコイン分の課金をし、それで十分に遊べたポケモンGO。逆に言うと、タマゴ割りイベントでもなければ、それ以上の課金は難しかった。……が、ポケモンGOは明らかに「使おうと思えば使えるゲーム」の側面を見せ始めている。これが冒頭で「ポケモンGO史に刻まれるであろう歴史的な1週間」と申し上げた理由だ。

無論、一瞬で10万円単位が吹き飛ぶソシャゲと比べれば可愛いものかもしれない。ある意味でイベントの1週間開催は良心的ですらあったのだろう。……がこの先、1週間で数万円が飛びかねないイベントが発生するのかと思うと、私はただ1人震えている。

あれから僕たちは

何かを信じてこれたかな

全てが思うほど

うまくはいかないみたいだ

あれから僕たちは

何かを信じてこれたかな

夜空のむこうには

アンノーンが待っている

──完──

参考リンク:ポケモンGO公式サイト
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.
ScreenShot:ポケモンGO (iOS)



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