スイス北東のアッペンツェルにある“Null stern Hotel”ホテルが、とてもユニークなサービスを開始しました。
なんと標高2000mのスイスアルプスに、屋根も壁もない「部屋」をオープンしたそうです。
どんなことになっているのか、ご覧ください。
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スイス北東のアッペンツェルにある“Null stern Hotel”ホテルが、とてもユニークなサービスを開始しました。
なんと標高2000mのスイスアルプスに、屋根も壁もない「部屋」をオープンしたそうです。
どんなことになっているのか、ご覧ください。
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私が子供の頃、クラスのみんなで心霊写真の本を回し見ては、夜寝られなくなる事がよくありました。
それからおよそ25年、気づけば時代はスマホカメラが当たり前となり、心霊写真の「し」の字すら見かけなくなってしまいました。撮影の機会は昔の何百倍にも増えたのにどうして!?
そこで最新の高品質スマホカメラを搭載したスマホ『 Galaxy S7 edge 』で、心霊写真の撮影に挑んでみました。
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京都の祇園の一角に「世界一小さい浮世絵博物館」があり、過去に海外掲示板に紹介されたこともあって、ひそかな外国人の観光スポットとなっています。
営業時間は店主の気分で決まるため、開店しているかは時の運なのですが……。
残念ながら閉まってたと嘆く観光客が、海外掲示板に投稿していました。
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あまり海外旅行をしない人でも、有名スポットや観光地は写真で目にする機会が多いものです。
しかしそうした写真からは、背中側がどうなっているかは知り得ることはできません。
誰もが知る世界の名所を、逆アングルから撮影した写真をご覧ください。
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ノルウェーの「オンダルスネス」はフィヨルドや山並みの美しい町として知られています。
ハイキングコースの山の上にはこの絶景を見下ろす展望橋があり、一人称視点で撮影した映像が人気を呼んでいました。
迫力ある動画をご覧ください。
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「国境」と聞いたときに、どんな情景をイメージするでしょうか。
フェンスが厳重に張り巡らされ、銃を構えた兵士が立っている……ところばかりではありません。
ヨーロッパの平和で牧歌的な国境線をご紹介します。
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古都である京都は外国人観光客にも人気のスポットですが、昼間は人が多いので風景写真を撮るタイミングは難しいものがあります。
しかし夜になれば話は変わります。
静かな京都の通りに感動したという外国人が撮影した写真をご覧ください。
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片方は1910に撮影した写真、もう片方は2010年に撮影した写真だそうです。どちらが100年前のものかわかるでしょうか。
ロシアの写真家セルゲイ・プロクジン=ゴルスキーは、ロシア帝国末期の1900年代初頭に、カラー写真を撮る方法を開発ました(赤・青・緑のフィルターを通した三色合成)。
最後のロシア皇帝ニコライ2世の援助を得て、ロシア各地の数千枚に及ぶカラー写真を残しています。
当時と最近の写真を並べたらどう違うのか、およそ100年のビフォー・アフターをご覧ください。
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