月日が経つのは早いもので、気づいたら子供時代がはるか昔のことだったりします。
昔撮ったなつかしの写真を、同じ場所・同じポーズで撮りって比較した「あの時と今」をご覧ください。
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自動車産業が衰退したことにより荒廃が進み、今は廃墟同然となったアメリカのデトロイト市。
花屋を営むリサ・ワウドさんは、廃屋となった家をただ同然で買い取り、花で埋め尽くすことにしたそうです。
廃屋がフラワーハウスに変貌していく過程をご覧ください。
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住む場所、泊まる場所、働く場所、どんなところでも景色がいいと気分も変わってきます。
「新しいオフィスの窓からハドソン川が見える」と言われた男性が、
「それは間違いではなかったけど…」と海外掲示板に投稿していました。
期待とはちょっと違う景色をご覧ください。
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ヨーロッパの古い街並みは、独特の美しい景観が保全されていることが多いですが、欧米人から見ても奇妙に映るオーストリアの景色が話題となっていました。
少し歩きにくそうなウィーンの通りをご覧ください。
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日本と同じ島国のイギリスですが、違いを感じるひとつに潮差(満潮と干潮の差)が大きいことが挙げられます。
イギリスには満潮時になると歩いていけなくなる城があり、それが見えるバーで働いているという人が、海外掲示板で写真を紹介していました。
絶賛されていた景色をご覧ください。
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フェロー諸島はイギリスの北側、アイスランドとノルウェーの間くらいに位置する、デンマークの自治領。
そこで撮影された写真が「まるで海の上に湖がある」と、海外サイトで話題となっていました。
驚きの光景をご覧ください。
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天体の動きを観測するアプリがあるそうで、長時間露光によって星の移動がわかる写真が撮れるのですが、それを使って20分ほど窓の外を撮影したという人がいました。
その結果、カモメの行動を観測する写真になったという写真をご覧ください。
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フランスの修道院「モン・サン・ミシェル」“Le Mont-Saint-Michel”は、世界遺産として知られる有数の観光スポット。
満潮時には海に囲まれ、干潮時には周囲を歩けるほど水位が下がるのですが、皆既日食の影響で18年ぶりの大潮となり、完全な孤島となったそうです。
陸橋まで水没したモン・サン・ミシェルの姿をご覧ください。
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