スピットバンク要塞“spitbank fort”は、イギリスのポーツマス沖のすぐそばにあり、もともと1860年にナポレオン3世による侵略を防ぐために建てられました。

第一次世界大戦の頃には対空要塞として使われ、現在は個人が所有するプライベート島となっています。

1泊6500ポンド（約85万円）～7泊3万6400ポンド（約480万円）と、一般人にはとても手が届かない、超豪華な施設をご覧ください。

ニューカレドニアはオーストラリアの東に位置する、リゾート地として人気のフランス領の島。

現地では、モリと一緒に海に飛び込む伝統的な漁が行われているとのことで、訪れる観光客を驚かせているそうです。

見事に魚をしとめる様子をご覧ください。

ドイツ南東部にある「バイエルンの森国立公園」には、その名の通り原生林が果てしなく広がっています。

その公園の中に、木造の「Tree Top Walk」があり、最大高さ44mという歩道の上から森林浴を楽しむことができるそうです。

世界最長1300mもあるドーム状の立体歩道をご覧ください。

スイスのアルプス山脈にあるケーブルカーは、とても険しい立地にあるため、下手なジェットコースターよりも迫力ある傾斜を降りて行くそうです。

高所恐怖症には耐えられそうにない、インパクトのある光景をご覧ください。

スイスのアルプス山脈にあるケーブルカーは、とても険しい立地にあるため、下手なジェットコースターよりも迫力ある傾斜を降りて行くそうです。

高所恐怖症には耐えられそうにない、インパクトのある光景をご覧ください。

美しいところ、いつか訪れてみたいところは、世界中にたくさんあると思います。

その中でも、これは本当に現実なのかと疑ってしまう25の絶景をご紹介します。

アラビア半島にある「死海」は、塩分濃度が海水の10倍（30％）近くもあり、その名の通り生物が生息するには不向きな環境です。

水深の浅い場所は塩の結晶が付着しやすく、まるで彫刻のような造形を生み出すことがあるとのこと。

死海からの天然のアートをご覧ください。

世界一高い木は、アメリカ・北カリフォルニアのレッドウッド海岸に群生するセコイア。

樹高世界1位（ハイペリオン：高さ115.55 m）から3位までを独占し、平均でも樹高80mもあるそうです。

圧倒的なスケールを持つ、レッドウッド国立公園のセコイアをご覧ください。

泥火山（でいかざん）とは必ずしも火山活動と関係のあるものではなく、地下深くの粘土が地下水やガスなどと一緒に地表に噴出する地形を指します。

以前、泥から大きな泡が沸き立ったアゼルバイジャンの泥火山をご紹介したことがありますが、インドネシアのBledug Kuwuという地には、さらなる迫力のあるものが見られるとのこと。

まるで爆発したように破裂する様子をご覧ください。

（参照：ぼこぼこ沸き立つ巨大な泥…アゼルバイジャンの泥火山）