「アタシをかまって……!」ニャンコたん、眼鏡にジェラシーの炎を燃やすの巻

「アタシをかまって……!」ニャンコたん、眼鏡にジェラシーの炎を燃やすの巻

「なんでそっちばっかり見るの!?」「もっとかまってくれなきゃ、イヤっ!」

ニャンコたんのそんな心の声が聞こえてきそうな映像を、動画サイトyoutubeで発見してしまいましたよ。ジェラシーって度が過ぎると恐怖ですらありますが、こんなジェラシーなら大歓迎だぞぉっ。

眼鏡をかけて、PC画面を見つめる飼い主さん。それを切なげに見つめるニャンコたん。するとニャンコたん、「もっとコッチ見てっ」と飼い主さんのかけている眼鏡をネコパンチっ。

すると飼い主さん、苦笑しつつも「見てるじゃないの、ほらほらほら」とニャンコたんにメロメロ応戦。その姿はまるで、むくれてしまった彼女を一瞬だけフォローするクールな彼氏のようにも見えます。

しかしそんな一時的なフォローは、なんの意味も成さないのですっ。飼い主さんがPCに集中するごとに、ニャンコたんのネコパンチがさく裂! 眼鏡ずれまくり! でもそんなニャンコたんが可愛過ぎて、怒れないぃぃぃ!!

しかしこのニャンコたんの一連の行動、女子力高すぎますね。女子はどうせ嫉妬するなら、このニャンコたんの振舞いを学ぶべきですね。イイ勉強になりましたです、ハイ。

寄稿:Pouch
参照元:Youtube bron1176


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“瞬間移動” するニャンコ

“瞬間移動” するニャンコ

動物は普段は「ぼへ~」っとしているしていても、やけに神妙な顔つきをしていることがある。動物には人間には見えていないものが見えるとも、不思議な力が宿っているいるという説も。
そんな不思議なニャンコ動画が話題だ。なんとこのニャンコは瞬間移動するのだという。

ニャンコが激写されたのはロシア圏。部屋の窓から身を乗り出して隣の部屋を見ると、あちらの窓からもニャンコがこちらを見ている。こちらを「じーっ」と見つめているのだ。

身を乗り出してニャンコをチラッ。ニャンコは「じーっ」。一度部屋に戻ってもう一度ニャンコをチラッ。ニャンコはやっぱり「じーっ」。微動だにしないぞ。もう一度部屋に戻ってみると……キャーッ! この先は動画で確認していただきたい。

ネットユーザーは「はええええ!!」「瞬間移動だ(笑)」とコメント。ニャンコの姿から目が離せないようだ。ニャンコの “瞬間移動” もさながら、危なっかしい体勢でも蝋人形のように微動だにしないというのもかなりの能力の持ち主であると言えよう。ニャンコには人間にはない力があるのは間違いなさそうだ。

参照元: Youtube ignoramusky


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チロッ☆ 舌をしまい忘れちゃうニャンコが可愛いすぎる

チロッ☆ 舌をしまい忘れちゃうニャンコが可愛いすぎる

ニャンコは可愛い。野性味あふれたキリっとした表情も捨てがたいが、だが反対にちょっぴり間抜けな表情も魅力的。そんな表情にメロメロになったことはないだろうか。

話題のニャンコはいつも舌をチロッ。暑いのかな? 何か食べたいのかな? 飼い主によると、この子はいつも舌をしまい忘れるドジっ子ニャンコなのだ。

ニャンコの名前はMagilla Glub Glub。アフリカ中部のルワンダ出身のニャンコだ。生後数週間頃、道端に捨てられていたところを獣医に助けられ、そして現在の飼い主であるNathanさんと出会ったのだという。

Nathanさんによると「出会ったばかりの頃、Magilla Glub Glubはとても小さくて注射器で食事をあげていました。今ではすくすく育って固形食も食べますよ」とのこと。

そんな元気に成長中のMagilla Glub Glubの最大の特徴は舌をしまい忘れること! 本人は気づいているのかいないのかわからないが、よくペロッ、チロッと舌を出しっぱなしにしてしまうのだ。ぽやーんとした雰囲気がまた可愛い!
 
これを見たネットユーザーも

「キャワイイ!!」
「可愛すぎて死ぬ」
「秒殺された」
「萌えええええええ」
「うちのニャンコもよく舌を出してるよ」
「この子、自分のことを犬だと思ってるのかな」
「前世は犬に違いない」
「動物の舌チロは反則。可愛すぎる」

と、Magilla Glub Glubの可愛さに力いっぱい同意。異論はないぞ!
 
もちろんNathanさんもMagilla Glub Glubの舌チロ攻撃にはもう萌え萌えキュン。「私たちもMagilla Glub Glubのクリっとした目とチロッと出した舌に参ってます。本当に大好き!」と話しているそうだ。

参照元:Cute Overload(英語)


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テーブルマナーはおまかせニャ! フォークでおやつを食べるニャンコが話題に

テーブルマナーはおまかせニャ! フォークでおやつを食べるニャンコが話題に

美味しいご飯! ガッツリかきこむのも悪くないが、マナーよく品良く食べるとより食卓の雰囲気が良くなるものである。

なんとフォークを使っておやつを食べるニャンコが激写されたそうだ。ニャンコもフォークでご飯を食べる時代到来!? その様子は動画「Kitty eats with fork」で確認できるぞ。

動画を確認するとニャンコは確かにフォークからおやつを食べている。食べているのはライスプディングだろうか。下に山盛りになっているのには見向きもせず、フォークの上に盛られたものをちまちま食べているのだ。これはなかなかお上品である。

しかし、ニャンコは手(前足)の構造上、片手でフォークを持つことは一般的には困難だ。難易度は相当だぞ!

あまりの離れ業、そしてフォークの柄の端が画面に写っていないことから「本当かな」とコメントするネットユーザーもいる。たしかに疑い始めたらキリはないが……一生懸命フォークからおやつを食べるニャンコはカワイイことだけは確かである。

参照元: Youtube NylahKitty 続きを読む



飼い主もニャンコも楽しそう! 愛猫のために段ボール箱で巨大迷路を作ったという動画が話題に

飼い主もニャンコも楽しそう! 愛猫のために段ボール箱で巨大迷路を作ったという動画が話題に

無条件にカワイイ動物といえば、ニャンコことネコ、漢字で書くと「猫」である。そんなニャンコは狭いところが大好きだ。袋の中や箱のなか、暗くて狭いところに興味津々! そんな箱好きニャンコのために飼い主がプレゼントした “あるもの” が話題になっている。

そのプレゼントとは……段ボールの箱を重ねて作った大きな大きな迷路! 実際に飼い主とニャンコが遊んでいるシーンや、製作中のメイキング映像は、YouTubeにアップされた動画「Rufus Tower」で確認できる。

使った箱は全40個。カッターナイフで箱の側面や上下に穴をあけ、重ねて並べてテープで固定したら……手作りの超巨大な迷路の完成だ。飼い主は「こっちだよ」と箱の中を覗きこみ、ニャンコは「どこ?」と迷路の中を移動する。すごい楽しそうだ!

ちなみにこの動画がアップされたのは2012年9月8日。約1週間で150万回以上も再生された人気動画となっている。愛猫「ルーファス」に語りかけながら設計する飼い主の姿には、思わずジーンときてしまうのだ。

参照元:Youtube billybrowne


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“顔のない猫”・チェイスとその飼い主に世界が胸を打たれる / ネットユーザー「“命” に美しいも醜いもないと思った」

“顔のない猫”・チェイスとその飼い主に世界が胸を打たれる / ネットユーザー「“命” に美しいも醜いもないと思った」

アメリカには「顔のない猫」と呼ばれる猫がいる。彼女の名前はチェイス。チェイスは幼い頃、事故で、鼻、そして顔面の皮膚を失ってしまった。これは安楽死させられるほどの重傷だ。

しかしある女性がチェイスを家族にと引き取ったそうだ。そして。「チェイスを通して完璧でない自分を受け入れて生きることに気づいてほしい」と、チェイスの写真をネット上にアップし続けている。顔をなくしてしまっても天真爛漫に生きるチェイスの姿に多くの人が心を打たれている。

チェイスが顔を失ったのは2005年のこと。ブログによると、当時4カ月の名もない子猫だったチェイスは交通事故に遭ってしまったそうだ。それを助けたのが現在の飼い主であるメリッサ・スミスさんである。

チェイスは顔面を激しく損傷、後ろ足を1本切断という重傷を負ってしまった。一命は取り留めたものの、経過がおもわしくなく顔面の皮膚、まぶた、鼻を失うこととなってしまった。

医師は何とか顔を復元させようと尽力したが、手術は成功せず、結局チェイスは顔のない猫として生きることになった。その後、メリッサさんが正式にチェイスを引き取ったそうだ。

チェイスは後ろ足がなくても、顔がなくても元気いっぱい。他の猫と何ら変わりはない。メリッサさんはそんなチェイスを見てブログを始めた。その理由は「多くの人々にチェイスを知ってもらい“完璧ではない自分を受け入れることの大切さ”に気づいてほしいから」だという。きっとそれは、メリッサさん自身もチェイスに教えてもらったことなのだろう。

Facebookやブログにはチェイスの普段の様子が多く掲載されている。チェイスの姿は衝撃的なため、ネットでの掲載を批判する声もあるそうだ。しかしほとんどがメリッサさんとチェイスを支持する声だという。
 
「チェイス! あなたは本当にすばらしい」
「私は泣いてしまいました。チェイスの顔が怖かったからではありません。飼い主のメリッサさんに心打たれたのです」
「チェイスには同情する。でもいい人にめぐり合えて本当に良かった」
「人間は動物と違って自分と違うものをすぐに仲間外れにしようとする、本当に恥ずかしい」
「チェイスの強さとメリッサさんの優しさに感動しました」
「命に美しいも醜いもないと思った」
「初めて見たときは驚きました。でも見終わって心が温かくなった」
「もし私がチェイスみたいな猫と出会ったらメリッサさんみたいにふるまえるかな……」
「安易な安楽死はどうかと考えさせられた」

などである。 
 
事故から7年たった今もチェイスは複数の病院で「健康体」とお墨付きをもらうほど元気だ。目が乾かないように毎日点眼薬をささなければならないが、視力も良くハエなどを追い掛け回すのも大好き。他の動物とも仲良しだ。どこにでもいる平凡な猫と同じように生きているのである。

参照元:Facebook Chase No Face


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“顔のない猫”・チェイスとその飼い主に世界が胸を打たれる / ネットユーザー「“命” に美しいも醜いもないと思った」

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アメリカには「顔のない猫」と呼ばれる猫がいる。彼女の名前はチェイス。チェイスは幼い頃、事故で、鼻、そして顔面の皮膚を失ってしまった。これは安楽死させられるほどの重傷だ。

しかしある女性がチェイスを家族にと引き取ったそうだ。そして。「チェイスを通して完璧でない自分を受け入れて生きることに気づいてほしい」と、チェイスの写真をネット上にアップし続けている。顔をなくしてしまっても天真爛漫に生きるチェイスの姿に多くの人が心を打たれている。

チェイスが顔を失ったのは2005年のこと。ブログによると、当時4カ月の名もない子猫だったチェイスは交通事故に遭ってしまったそうだ。それを助けたのが現在の飼い主であるメリッサ・スミスさんである。

チェイスは顔面を激しく損傷、後ろ足を1本切断という重傷を負ってしまった。一命は取り留めたものの、経過がおもわしくなく顔面の皮膚、まぶた、鼻を失うこととなってしまった。

医師は何とか顔を復元させようと尽力したが、手術は成功せず、結局チェイスは顔のない猫として生きることになった。その後、メリッサさんが正式にチェイスを引き取ったそうだ。

チェイスは後ろ足がなくても、顔がなくても元気いっぱい。他の猫と何ら変わりはない。メリッサさんはそんなチェイスを見てブログを始めた。その理由は「多くの人々にチェイスを知ってもらい“完璧ではない自分を受け入れることの大切さ”に気づいてほしいから」だという。きっとそれは、メリッサさん自身もチェイスに教えてもらったことなのだろう。

Facebookやブログにはチェイスの普段の様子が多く掲載されている。チェイスの姿は衝撃的なため、ネットでの掲載を批判する声もあるそうだ。しかしほとんどがメリッサさんとチェイスを支持する声だという。
 
「チェイス! あなたは本当にすばらしい」
「私は泣いてしまいました。チェイスの顔が怖かったからではありません。飼い主のメリッサさんに心打たれたのです」
「チェイスには同情する。でもいい人にめぐり合えて本当に良かった」
「人間は動物と違って自分と違うものをすぐに仲間外れにしようとする、本当に恥ずかしい」
「チェイスの強さとメリッサさんの優しさに感動しました」
「命に美しいも醜いもないと思った」
「初めて見たときは驚きました。でも見終わって心が温かくなった」
「もし私がチェイスみたいな猫と出会ったらメリッサさんみたいにふるまえるかな……」
「安易な安楽死はどうかと考えさせられた」

などである。 
 
事故から7年たった今もチェイスは複数の病院で「健康体」とお墨付きをもらうほど元気だ。目が乾かないように毎日点眼薬をささなければならないが、視力も良くハエなどを追い掛け回すのも大好き。他の動物とも仲良しだ。どこにでもいる平凡な猫と同じように生きているのである。

参照元:Facebook Chase No Face


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【ネズミ3万匹捕獲・体長121センチ】ネコのギネス記録が面白い件 / 生後4カ月でマッターホルンに登頂したネコも

【ネズミ3万匹捕獲・体長121センチ】ネコのギネス記録が面白い件 / 生後4カ月でマッターホルンに登頂したネコも

世界中でペットとして愛されている動物といえば、まっさきに『猫』を思い浮かべる人は多いのではないだろうか。

ふだん何気ないときに見せる愛くるしい姿は毎日の疲れをいやしてくれるが、猫はカワイイだけではない。数多くの世界一を収集した本『ギネスブック』には、いつもの様子からは考えられないようなスゴい記録が記されているのである。

そこで今回は、猫の雑学を多数掲載しているサイト『猫のワールド・レコード』に書かれていた記録をいくつかご紹介したいと思う。

<猫のギネス・ワールド・レコード>

■歴代長寿記録
ギネス認定の歴代最長寿猫は、グランパという名のスフィンクス猫の持つ34歳2ヶ月4時間。グランパは1998年4月1日に亡くなった。猫の34歳は、人間に換算すると152歳に相当するそうだ。ちなみに人間の最長寿記録はフランスのジャンヌ・カルマンさん(122歳164日)である。

■長身記録
シカゴに住むフリーダ・アイルランドさんとキャロル・ダムロンさんの飼い猫、レオはメインクーンという大型の種類の猫。体重は15.8キロ、身長(鼻から尻尾まで)121.9センチという長身記録を樹立している。犬で比較するとドーベルマンが体長1メートルから1.3メートルなので、それと同じぐらい大きいようだ。

■生涯最多ネズミ捕獲数
生涯最多ネズミ捕獲数の記録を持つ猫、タウザーは、1963年4月21日から1987年3月20日までの24年間の生涯で、1日平均3匹、通算28,899匹のネズミを捕らえたようだ。イギリス・テイサイドにあるグレンタレット醸造所でネズミ捕りの仕事に一生をささげたようだが、醸造所にはタウザーに対する感謝を込めて、タウザーの銅像が立てられたそうだ。

■最高登頂記録
1950年9月6日、スイス、ジュネーブの生後4カ月の子猫は、登山家の後について4478mのマッターホーン登頂に成功したとのこと。抱かれてではなく登山家について行きあんなに険しい山を登ったとは……。

■最富豪記録
イギリスの大富豪「ベン・リー」の愛猫、ブラッキーは、彼の遺言により1500万ポンド(約35億円)の遺産を受け取った。

その他にも『猫のワールド・レコード』には、猫たちの面白い記録が多数掲載されているようだ。しかしドーベルマンと同じぐらい大きい猫って、いったいどれぐらいなのだろうか…? 記者が飼っている猫も5キロでだいぶ大きく感じるのだが、それの3倍以上ある猫、一回でいいからぜひ見てみたいぞ。

参照元:猫のワールド・レコード
写真:ロケットニュース24


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好き好き大好きー!! ヒヨコに好かれすぎてヒヨコまみれになったニャンコ

好き好き大好きー!! ヒヨコに好かれすぎてヒヨコまみれになったニャンコ

この世には、天が定めた敵「天敵」というものが存在する。虫にとっての鳥、鳥にとっての猫、という具合だ。

狩られる者は、狩る者を恐れるはず……なのだが、そんな自然の摂理をくつがえす動画が話題となっている。狩る者であるニャンコが何故か狩られるはずのヒヨコに好かれまくり。ヒヨコまみれになっているのだ。無邪気なヒヨコに動揺するニャンコ。可愛いさ大爆発な様子はYoutubeの「Ginger family 」で確認できるぞ。

ヒヨコとニャンコの萌えキュン動画は公開3日ですでに再生回数10万回を突破している。ピヨピヨピヨピヨとニャンコに群がるヒヨコたち。そして動揺した表情ながらもされるがままのニャンコがこれまたメチャ可愛いのだ。
 
これを見たネットユーザーは

「可愛い!」
「地上の楽園だ」
「平和だなぁ」
「猫が呆然としてる(笑)」
「モフモフモフモフモフ……」

と萌えキュン状態である。
 
このニャンコがどうしてこんなにヒヨコに好かれまくっているかはよくわからない。ニャンコもちょっと放心しつつも、悪い気はしていないように見えるのは気のせいだろうか。

一般的に、鳥類のヒナは卵から返って初めて見た動くものを「親」だと認識するといわれている。いわゆる「刷り込み」である。もしかしたらヒヨコたちはニャンコを親だと思っているのかもしれない。

参照元:Youtube ignoramusky


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涼しい場所は猫に聞け! ヒンヤリくつろぐニャンコ画像

涼しい場所は猫に聞け! ヒンヤリくつろぐニャンコ画像

暑い。暑い。とんでもなく暑いッ! 遠い向こうに“秋”が見えつつある今日この頃だが、気温のうえではまだまだ真夏! さらに遠くには “冬” があり、「猫はこたつで丸くなる」のも冬場だが、暑い日は涼しい場所に行くのもニャンコなのである。

ということで今回ご紹介したいのは、ヒンヤリした場所でくつろぐニャンコたちのカワイイ画像。どれもこれも、うらやましいほどに涼しそうだニャン!

たとえばスーパーなどでアイスが入っている冷蔵庫の上のフタ部分。当然ながらヒンヤリだ。そこにニャンコはグデ~っと寝そべり、ダイレクトなヒンヤリを体全体で感じているのである。

しかしながら、エアコンのききまくった室内だと逆に寒く感じられたりもする。そんなときはブラウン管モニタの上である。おそらく、じんわりホカホカしているはずだ。寒い中でホカホカしつつ昼寝なんぞしているとは……羨ましいことこの上ないニャ!

参照元:THE META PICTURE(英語)


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