涼しい場所は猫に聞け! ヒンヤリくつろぐニャンコ画像

涼しい場所は猫に聞け! ヒンヤリくつろぐニャンコ画像

暑い。暑い。とんでもなく暑いッ! 遠い向こうに“秋”が見えつつある今日この頃だが、気温のうえではまだまだ真夏! さらに遠くには “冬” があり、「猫はこたつで丸くなる」のも冬場だが、暑い日は涼しい場所に行くのもニャンコなのである。

ということで今回ご紹介したいのは、ヒンヤリした場所でくつろぐニャンコたちのカワイイ画像。どれもこれも、うらやましいほどに涼しそうだニャン!

たとえばスーパーなどでアイスが入っている冷蔵庫の上のフタ部分。当然ながらヒンヤリだ。そこにニャンコはグデ~っと寝そべり、ダイレクトなヒンヤリを体全体で感じているのである。

しかしながら、エアコンのききまくった室内だと逆に寒く感じられたりもする。そんなときはブラウン管モニタの上である。おそらく、じんわりホカホカしているはずだ。寒い中でホカホカしつつ昼寝なんぞしているとは……羨ましいことこの上ないニャ!

参照元:THE META PICTURE(英語)


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【猫虐待死問題】通報したNPO法人に警察官が 「警察を冒とくするなら録音する」「ろう城になるから帰れ!」と発言

広島市南区の30代男性が、猫12匹を殴殺した疑いがもたれている問題で、現場に立ち会った警察官の対応が物議をかもしている。男の猫殺害が発覚したのは、NPO法人「犬猫みなしご救援隊」の調査によるものだ。

同団体のブログには、駆けつけた広島県警東署の警察官は「(男は謝罪し)もうしないって言ってるから許してあげたらどうか」と、団体スタッフに持ちかけたとつづられている。そして同団体の代表に電話取材したところ、「警察に対する冒とくだ。話している内容を録音する」とし、その後に「(長時間の滞在は)ろう城になるから早く帰れ!」と言ったという。

このことについて、広島県警に電話で問い合わせてみた。ここまでの流れをもう一度整理しよう。
 
2012年8月14日
同団体に市から引き取った猫を虐殺している人物の情報が入る

8月17日13時30分頃
同団体は人物を特定し、男宅に訪問。本人の承諾を得て室内に立ち入る

同日18時30分頃
男が猫の殺害を認めたため、警察に通報

8月21日
動物愛護法違反と県動物愛護管理条例違反で、広島県警が捜査を始めたことが報じられる
 
そのときの状況を伝えるブログによると、警察官は男が謝罪しているのを受けて、「許してあげたらどうか」とスタッフに話したそうだ。
 
「広島県警の警察官は「もうしないって言ってるから許してあげたらどうか」……とウチのスタッフに言いました」
「「絶対に許さん!」……とおらぶ(怒鳴る)私(団体代表中谷さん)に広島県警は「謝っているじゃないか」……と一喝。そればかりか「中谷さんね、どうしても逮捕させたいなら証拠を揃えて警察署に提出しなさい。自分たちは現見(現場を目撃すること)をしていないからどうしようもできん……と言うとるでしょ」……と言う」(以上、団体ブログより引用)
 
そのときの状況について代表の中谷さんに尋ねると、「警察官は “警察に対する冒とくだ。話している内容を録音する” と言い出しました」。中谷さんはこれにひるむことなく、さらに怒号を飛ばして警察を叱責し、男に対する怒りをぶちまけたという。さらに警察官は「(長時間の滞在は)ろう城になるから早く帰れ!」と追い払うような素振りを見せたとのことである。

この録音・ろう城発言について、広島県警広報課に問い合わせたところ「任意捜査であるため、状況を把握していない」と回答した。念のため、「 “警察に対する冒とく” を理由に、録音することは良くあることか?」と尋ねてみると、通常は「捜査に関係のあると思われる証言であれば、録音を申し出ることがある」と説明している。

壁やシーツが血に染まったワンルームマンションの一室で、捜査に立ち会った警察官は何を思っていたのだろうか。とにかく速やかに、猫虐待死の全容が解明されることを願う。

参照元:犬猫みなしご救援隊ブログ


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【猫虐待死問題】12匹の猫を殴って死なせた男が「不注意で死んだ」と発言 / NPO法人は「不注意で殴り殺すわけがない」と激怒

広島県に住む男が、譲り受けた猫を殴って死なせた問題で、驚くべき事実が判明した。この問題は、動物愛護団体のNPO法人「犬猫みなしご救援隊」の調査により発覚したもので、現在広島県警が「動物愛護法違反」、「県動物愛護管理条例違反」の疑いで捜査を進めている。

当編集部が独自に同NPO法人に電話取材を行ったところ、男の住んでいるマンションは惨状と化していたようだ。壁やシーツ、爪とぎには猫のものと思われる血が付着していたという。NPOのスタッフが調査でマンションに立ち入った際、男は号泣し「僕の不注意で死んだ」と証言していたのである。
 
犬猫みなしご救援隊の代表、中谷さんにお話をうかがったところ、中谷さんは現地(男のマンション)に訪問しておらず、警察と共にマンションに訪れたスタッフに、現場の状況を逐一確認していたそうだ。実際に男とも電話で話をしている。

スタッフによれば、室内はいたるところに血痕が付着していたそうだ。猫を殴り殺していることから、これらは猫の血と思われる。5~6人の警察官とスタッフに囲まれて男性は号泣し「僕の不注意で(猫が)死んだ」と証言した。

現地にいなかった中谷さんは、電話を男に取り次いでもらい激怒した。「不注意」で殴り殺すわけがないと思ったからだ。現場の悲惨な状況と、男の証言に現地スタッフは悔し涙を止められなかった。
 
猫虐待の状況を詳しく尋ねてみると、男は凄惨な殺害方法について、なかば自慢気に話したそうだ。しかもこれまでに殺した猫の数は、本人も思い出せないという。確認されているだけで12匹、男がこれまでに譲り受けた猫の数はこれ以上(数十匹といわれている)というから、常習的に猫を殺していた疑いがある。

なかには、交通事故で骨折から回復した猫を、もう一度骨折させて殺したという。なぜそのような酷いことをしたのだろうか。もし仮に男が「不注意」というのであれば、不注意で数十匹の猫を死なせることなどあるのだろうか?

とにかく速やかに全貌が解明されることを願って止まない。広島県警には迅速な捜査をお願いしたいものである。


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【にゃんにゃん】ママと間違えちゃった? 女の子の耳たぶを “ちゅぱちゅぱ” するニャンコに世界が悶絶中!

【にゃんにゃん】ママと間違えちゃった? 女の子の耳たぶを “ちゅぱちゅぱ” するニャンコに世界が悶絶中!

コロコロもふもふな動物の赤ちゃんはとーってもカワイイ! Youtubeにアップされている動画「Kitten Nibbles Ears」にも、座っているだけで萌えキュンなちびニャンコが映し出されている。

この動画に登場するのは、お耳がぺたんとしたスコティッシュフォールドの子猫、そしてピンク色の髪の女の子だ。女の子は眠っている。するとちびニャンコは無防備な女の子の耳たぶをパクっ! そのまま、ママのおっぱいを吸うようにちゅぱちゅぱしちゃうのだ。

ママのおっぱいじゃないよ、人間の女の子の耳だよ! でもニャンコは気がつかないのか一生懸命ちゅぱちゅぱ。一瞬「?」と顔を上げるもやっぱりちゅぱちゅぱ、とにかくちゅぱちゅぱなのである。
 
ひたすら女の子の耳たぶをちゅぱちゅぱするニャンコは、Youtubeユーザーを完璧にロックオン!

「ふわああああああああ」
「オーマイガー!!」
「可愛い~!」
「キュートすぎ! 何て言っらいいかわからない」
「なんて邪悪な子猫ちゃん」
「こ、こらぁ」
「きゃわいいよぉぉぉぉ」

など、世界中が萌え萌え悶絶中だ。
 
乳離れしていない子猫を飼ったことがある人はご存知だろう。ちびニャンコが人間の指や耳におしゃぶりしちゃうことはよくあることだそうだ。Youtubeにも「うちの子猫も耳を吸ってきたなぁ」というコメントも寄せられている。

猫は生後3カ月で乳離れをするそうだ。動画のニャンコも遅かれ早かれ離乳をさせなければならないが……それまでは、ちょっとだけ甘えさせてあげたい気もする。

参照元:Youtube OpenTheHappy


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譲り受けた猫を殴って死なせた男の不可解な供述 「殺すつもりはないけど殺した」「殴り続けたら死んでいた」

広島県に住む30代の男性が、譲り受けた猫を殴って死なせたとして、「動物愛護法違反」と「県動物愛護管理条例違反」の疑いがもたれている。この男性は動物愛護団体の調査で少なくとも12匹の猫を死なせたことが判明している。

同団体によると男性は「殺すつもりはないけど殺した」、「殴り続けたら死んでいた」と説明しているそうだ。驚いたことにこの男性の家には一時、数十匹の猫がいたと言われている。そのすべての姿が見えなくなっているという。これは一体……。
 
Sponichi Annexが報じるところによると、動物愛護団体のNPO法人「犬猫みなしご救援隊」が別団体からの連絡を受けて調査を行ったようだ。その団体は、虐待の疑いをもたれている男性から「市から引き取った猫が死んだ」と連絡を受け、犬猫みなしご救援隊に連絡。2012年8月17日に男性のもとを訪れたところ、12匹の猫が死亡していることを確認したという。

男性は2012年2~7月の間に、3匹の猫を広島市動物管理センターから譲り受けている。一時は数十匹の猫を飼っていたとされていることから、この3匹以外の猫も、譲り受けていたのではないだろうか。

この虐待疑惑について、ネットユーザーは「気に入らないんなら、最初から引き取らなきゃいい」や「なんて事しやがんだ!」など、憤りの声が上がっている。殴った原因について男性は、猫が粗相をしたことに腹を立てたとしているのだが、あまりにも非道な仕打ちではないだろうか。

なお、広島県警は男性から任意で事情聴取すると共に、他の猫の行方や亡骸について調査しているという。数十匹の猫はどこへ行ってしまったのだろうか。速やかに捜査が進められることを願う。

参照元:Sponichi Annex


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「まだ遊ぶニャ!」おうちに帰りたがらないニャンコを背中に乗せて連れ帰るワンコが話題に / ネットの声「クロワンコの宅急便だ」

「まだ遊ぶニャ!」おうちに帰りたがらないニャンコを背中に乗せて連れ帰るワンコが話題に / ネットの声「クロワンコの宅急便だ」

ワンコはお散歩が大好き。「お散歩連れてってぇぇぇぇ!!」とご主人様に必死におねだりだ。ニャンコだって散歩が大好き。だが、ニャンコはどちらかというと、ひとりで行くのが好き。行きたいときに行って、帰りたいときに帰る。「帰ってきなさい」と声をかけても知らんぷりである。

ここに、まだ外で遊び足りないニャンコがいた。ご主人が呼んでも無視。困ったご主人を助けに入ったのは黒いワンコである。だが、ワンコの再三の勧告にも対しても無視を決め込むニャンコ。業(ごう)を煮やしたワンコはなんと、ニャンコを背中に乗せて家まで運んでしまったのだ。

ニャンコを運ぶワンコが見られるのは、Youtubeにロシア語のタイトルアップされた動画だ。意訳すると「早く帰ろう!」である。主人公のひとりは、なかなか帰りたがらない灰色のニャンコ。そこへ黒毛のワンコがご主人の命令を受け対応に乗り出した。

だが、「早く帰ろうよ」というワンコの視線をのらりくらりとかわすニャンコ。すると、ワンコは実力行使に出た! ヒョイっとニャンコを抱え上げたのである。ニャンコは手足をバタバタさせるも、まさに無駄な抵抗だ。ニャンコはそのまま、おうちに連れ帰られてしまった。
 
この動画に各国のネットユーザーも

「かわいい」
「猫がされるがままだ(笑)」
「なんか酔っ払った夫を連れ帰る妻みたい」
「クロネコならぬ “クロワンコの宅急便”だね」
「犬は力持ちだなぁ!」

と、驚きながらも微笑ましく見ている。
 
よく、ニャンコの気ままさが、ワンコの忠実さが特徴であり魅力だと言われる。それぞれの特徴を如実に表した動画ではないだろうか。

参照元:Youtube MultiLittlebigfoot


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「まだ遊ぶニャ!」おうちに帰りたがらないニャンコを背中に乗せて連れ帰るワンコが話題に / ネットの声「クロワンコの宅急便だ」

「まだ遊ぶニャ!」おうちに帰りたがらないニャンコを背中に乗せて連れ帰るワンコが話題に / ネットの声「クロワンコの宅急便だ」

ワンコはお散歩が大好き。「お散歩連れてってぇぇぇぇ!!」とご主人様に必死におねだりだ。ニャンコだって散歩が大好き。だが、ニャンコはどちらかというと、ひとりで行くのが好き。行きたいときに行って、帰りたいときに帰る。「帰ってきなさい」と声をかけても知らんぷりである。

ここに、まだ外で遊び足りないニャンコがいた。ご主人が呼んでも無視。困ったご主人を助けに入ったのは黒いワンコである。だが、ワンコの再三の勧告にも対しても無視を決め込むニャンコ。業(ごう)を煮やしたワンコはなんと、ニャンコを背中に乗せて家まで運んでしまったのだ。

ニャンコを運ぶワンコが見られるのは、Youtubeにロシア語のタイトルアップされた動画だ。意訳すると「早く帰ろう!」である。主人公のひとりは、なかなか帰りたがらない灰色のニャンコ。そこへ黒毛のワンコがご主人の命令を受け対応に乗り出した。

だが、「早く帰ろうよ」というワンコの視線をのらりくらりとかわすニャンコ。すると、ワンコは実力行使に出た! ヒョイっとニャンコを抱え上げたのである。ニャンコは手足をバタバタさせるも、まさに無駄な抵抗だ。ニャンコはそのまま、おうちに連れ帰られてしまった。
 
この動画に各国のネットユーザーも

「かわいい」
「猫がされるがままだ(笑)」
「なんか酔っ払った夫を連れ帰る妻みたい」
「クロネコならぬ “クロワンコの宅急便”だね」
「犬は力持ちだなぁ!」

と、驚きながらも微笑ましく見ている。
 
よく、ニャンコの気ままさが、ワンコの忠実さが特徴であり魅力だと言われる。それぞれの特徴を如実に表した動画ではないだろうか。

参照元:Youtube MultiLittlebigfoot


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【猫かわいすぎ】じゃらんのCMがとにかくかわいすぎてキュンキュンしちゃいそう

【猫かわいすぎ】じゃらんのCMがとにかくかわいすぎてキュンキュンしちゃいそう

ホテルや航空券の予約から格安のツアー検索まで、旅行をするさいによく旅行サイト「じゃらん」を利用するという人は多いのではないでしょうか。

もちろんサイトも人気ですが、じつはそれ以上に師匠猫と弟子の子猫のにゃらん旅CMがかわいすぎてキュンキュンしてしまいそうだと一部で話題になっています。

以前は師匠猫だけのCMだったのですが、最近は子猫が弟子となり二人(二匹?)で旅をするほんわかとしたCMとなり更にそのかわいさが倍増!

作られたものだとわかっていても、この二匹の猫のかわいさは反則です…。気がつくと長い間CMを見続けてしまいました。

犬とは泊まれるホテルもけっこうあるので旅行ができますが、猫はあまり連れまわすとストレスがたまってしまうので一緒に旅をするのは夢のまた夢。

そんなことを考えながら自分の家の猫と旅行したら楽しいだろうなーと妄想をしつつ、今日は時間の許す限りじゃらんのCMをじっとりと眺めていることにします…あーかわいい。

寄稿:Pouch
参照元:じゃらん


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