ワークマンの「980円ボストンバッグ」に日帰りキャンプ道具を詰め込んでみた / スポーツの遠征や旅行でも活躍しそうな予感!

ワークマンで980円のボストンバッグを発見した。容量は約36リットル、スポーツの遠征やレジャーで活躍できそうな大きさだ。ちなみに以前紹介した「アルミテーブル」や「コンパクトローチェア」は入荷直後に売り切れてしまうほど人気 […]


ワークマンの「980円ボストンバッグ」に日帰りキャンプ道具を詰め込んでみた / スポーツの遠征や旅行でも活躍しそうな予感!

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狂気極まる鬼畜ゲー! 感情の器が決壊した男! 四コマサボタージュR第222回「組合旅行」

そう言えば、まだスイカを食べてないんだよね。別に食べたからって何がどうってワケじゃないんだけど、なんとなく夏だからという理由で食べておきたいんだ。 漫画:ザックKT-4


このコロナ禍の中、マサイ族が住むケニアのアンボセリは別世界 / マサイ族の戦士が語る「我々のエリアが安全な理由」 マサイ通信:第493回

スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。いま世界はコロナのパンデミックで大変なことになっている。我が国ケニアも例外ではなく、首都ナイロビはピリッとした緊張感に包まれていると聞いている。だが……! オレらマサイ族の住むアン […]


初めてのイタリア滞在1日目に、ヴェローナ駅に監禁されて野宿を強いられた話

先日、何かエクストリームな旅行体験があれば教えて欲しいという旨の連絡が、当編集部の中澤記者からきた。その時に即座に出てきた話は、他の記者の体験と共に旅の日の記事に記されている。 それがきっかけとなり、他にも色んな目にあっ […]


【旅の日】ロケットニュース24記者が体験した「エクストリームすぎる旅行15選」

本日5月16日は旅の日。この記念日は、1988年に旅の文化の向上を目指す団体「日本旅のペンクラブ」が提唱して誕生したものなのだそうだ。その日本旅のペンクラブのサイトによると、松尾芭蕉が奥の細道に旅立ったのが5月16日(陰 […]


【おうちで旅行気分】カルディの商品で台湾の定番朝ごはん「シェントウジャン」を作ってみた / なんと1食約200円! 本場との違いは…

あ~、旅行に行きたい。非日常を味わいたい。海外どころか近場の外出さえままならない今日この頃。ストレスフルですなぁ。 せめて雰囲気だけでも旅行気分を味わいたい! そんな時に頼りになるのが輸入食品の宝庫、カルディである。 毎 […]


コロナ禍のイギリスから日本へ「完全入国マニュアル」…海外から移動はこんなに大変

8 フライト掲示板
コロナ禍で移動するのは難しく、特に国をまたいでとなると各国のルールや制限、義務などがそれぞれ異なるため、至難の技と思えるほど。

事情によりこの4月にイギリスから日本に帰国した人が語る「日本入国マニュアル」をご紹介します。

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【衝撃】エイチ・アイ・エス(HIS)が運営する飲食店「満天ノ秀そば」がかなり本格的でビビった! 食前に酢が出てきたぞ

「HIS(エイチ・アイ・エス)」は言わずと知れた旅行業者である。昨今は新型コロナの影響でなかなか旅行に行けない状況が続いている訳だが、そのHISが飲食業を始めていたのをご存じだろうか? 2020年10月に埼玉県川越市に飲 […]


【コラム】GoToトラベルに東京が追加されても東京在住者が「じゃあ旅行するか」となれないワケ

旅行代金の2分の1相当を支援してくれるGoToトラベルキャンペーン。2020年10月1日から東京発着もGoToの対象となった。ついにキタか! ならば直ちに旅行だー!!

という気分にはとてもなれない。私(中澤)の場合は。だってだって……

・友達がいない

1人旅が楽しめる人って旅行上級者だと思う。特に旅行が趣味というわけでもない私からすれば、数人でワイワイ羽を伸ばせるのが旅行の醍醐味(だいごみ)。でも、そんな友達はいない

いや、厳密に言うと少しはいる。しかし、数少ない友達も東京で1人暮らしだったり家族がいたりでみんな忙しくなってしまった。旅行に行けるほどスケジュールが空けられない人がほとんどである。

・忙しさ

そして、私もまた、用事がないのに遠出している暇が惜しい。誤解のないように断っておくが、私は決して旅行が嫌いなわけではない。だが、土・日の2日間にねじ込むと疲れる。4連休以上の連休でない限り、「旅行に行こうかな」という気分にはならない。

直近で言うと、そういう気分になったのはシルバーウィーク。旅行はあくまで年数回の特別な機会であり、私のような者がそういう時間を楽しむには心の準備から綿密な計画が不可欠なのだ。

・風説

上記だけでも腰が重いところに、極め付けとして、「今地方に行って大丈夫なんだろうか?」という気持ちが楔(くさび)のように心を打ち付ける。

東京から来たというだけで地方では煙たがられるんじゃないだろうか? いや、それ以前に、東京都民が旅行したらいまだに批判の対象になるのではないだろうか?

なお、地方の現状については、10月1日に速攻沖縄にGoToした亀沢記者が記事で伝えているので、気になる方はご確認いただけると幸いである。

しかし、これは実際がどうかというよりGoToする側の意識の問題だ。コロナ禍初期の報道で東京都民に植え付けられたイメージはそれほど根強い。植え付けたメディアにはこれを解決する義務があると思うし、GoToを推し進める政府も解決しないと前には進めないと思う。

あれから、新型コロナ問題の根本が特に好転したわけではないので東京在住者の1人として私はこう思うのだ。結局出ていいの? それともやっぱりダメなの? と

執筆:中澤星児
Photo:Rocketnews24.



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