海外旅行といえば、多くの人にとってワクワクする大きなイベントです。
ひと昔に比べると簡単にいろんな国・地域へ行けるようになりましたが、良いことばかりでもなく、期待外れに終わる旅行もあります。
世界の旅人たちに対して、
「どこが一番がっかりした?」と、海外掲示板に質問が投げかけられていました。
抜粋してご紹介します。
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海外旅行といえば、多くの人にとってワクワクする大きなイベントです。
ひと昔に比べると簡単にいろんな国・地域へ行けるようになりましたが、良いことばかりでもなく、期待外れに終わる旅行もあります。
世界の旅人たちに対して、
「どこが一番がっかりした?」と、海外掲示板に質問が投げかけられていました。
抜粋してご紹介します。
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離婚と失業という、まさに人生のどん底を味わったカリフォルニアの男性が、バイクでアラスカの可能な限り北まで旅に出ることにしたそうです。
走行距離はなんと片道およそ9000km(往復18000km)。(ちなみに北海道から沖縄まで約2500km)
どんな旅だったのかご覧ください。
続きを読む佐賀県は嬉野温泉に、年中いつでも1泊7500円の均一価格でありながら、天然温泉に2食付、さらに至れり尽くせりの施設が充実している『 湯快リゾート嬉野館 』がオープンしました。
…って、素泊まりのビジネスホテルでさえ一泊5~6000円が普通なのに、それってかなり安くない!?
そこで実際どんな宿なのか、大勢の女子大生に一番風呂が振舞われた、宿泊体験イベントの模様を取材して来ました。
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こんなプレゼントが当たったら嬉しすぎて気絶しちゃいそう!
SUV販売台数3年連続No.1の日産自動車と、つながりやすさNo.1のソフトバンクがタッグを組み、「 Facebookファン数No.1同士が"つながった!"SoftBankと日産自動車が贈るクリスマスプレゼント 」を行っています。
これがいったいどんなプレゼントかと見てみると、 新型X-TRAILと秘湯旅館ペア宿泊券がセットで …ってちょっと!そんなゴージャスすぎるクリスマスプレゼント、 欲しいに決まってるじゃないですか!
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これがいったいどんなプレゼントかと見てみると、 新型X-TRAILと秘湯旅館ペア宿泊券がセットで …ってちょっと!そんなゴージャスすぎるクリスマスプレゼント、 欲しいに決まってるじゃないですか!
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海外旅行が珍しくない時代ですが、さすがに空の旅ともなれば電車やタクシーのように気まぐれに乗るわけにもいかず、普通は前もって旅行計画を立てているかと思います。
しかし行先を決めず、座席の空いてる便にランダムに乗ったなら、いったいどんな結果が待ち受けるのでしょうか。
「空港に行って『次の空いてるフライトにとりあえず乗せて』と頼んだことはある? そしてその旅はどんなものになった?」
海外掲示板にそんな質問がされ、興味深い経験談が語られていました。
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毎日生活のためにあくせく働き、通勤電車でラッシュに揉まれ、ちょっとした娯楽はスマートフォンでの暇つぶし。…都会ではありふれた生活スタイルですが、果たしてそれで幸せなのか、ふと疑問に思うことがあります。
ではそんな都会と180度真逆の生活ってどんなものなのでしょうか。
見たら今すぐ仕事を辞めたくなってしまいそうな、のどかで美しい沖縄の生活を、「 OKINAHOURS 」からピックアップしてみました。
続きを読む「人類皆兄弟!」と言っても、感情の表現の仕方は文化や地域によって異なるものだ。世界を旅すれば、想像を絶するほどの熱烈歓迎を受けることもあれば、逆にビックリするほど愛想がない態度をとられることもあるだろう。
米国サイトが「世界友好的な都市ランキング」を発表した。その都市がどれだけフレンドリーかというものを表したものだ。気になるランキングは……1位はカンクン、そして2位に我らが日本の東京がランクイン! 一方で最下位はモスクワとの結果だったという。
ランキングを報じたのは米国サイト「ハフィントン・ポスト」。調査を行ったのは旅行クチコミサイト「トリップアドバイザー」である。世界中の7万5000名のユーザーの評価からランキングを作成したとのこと。まさに旅行者の生の声、我々に近い感覚の評価と言ってもいいのではないだろうか。
では、まず気になるトップ3の発表だ! 栄えある1位はカンクン! あまり聞きなれない名前かもしれないが、カンクンはメキシコの南東部に位置する都市だ。カリブ海に面するリゾート地、人がフレンドリーというのも想像がつく。
そして2位は我らが日本の首都・東京! フレンドリーさでは1位をカンクンに譲ったものの、同社が調査を行ったほかの項目「タクシーサービス」「交通の便」「治安」などでは東京は1位を取得している。旅行者からそう思ってもらえるのはなかなか誇らしいことではないか。そして3位はポルトガルのリスボンである。
一方、ワースト1はどこかというと。ロシアのモスクワ。ワースト2はイギリス・ロンドン、その次が中国・香港だ。そのほか、トップ10、ワースト10も発表されている。これを見て納得した人もいれば、そうでない人もいるだろう。
もちろん「ワーストランキングに入ってしまった都市の人=冷たい心の人」、というわけではない。例えば、モスクワの人は「冷たい」と言われるがそれは悪意があってのことではなく、習慣に近い。実際に記者の知り合いのロシア人に聞いてみたところ「寒いからしゃべりたくないだけ」と話している。
旅先でそっけない態度をとられるとガッカリしてしまうが、「そういう習慣なんだな」と思っておくと意外な発見があるかもしれない。ワーストランキングも含めて旅行の参考にしていただきたいと思う。
(世界友好的な都市ランキング・トップ10 / ワースト10はコチラ)
参照元: Huffington Post(英語)
photo:Rocketnews24.
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オリジナル記事: 世界友好的な都市ランキング2012発表!! 1位カンクン2位東京 ワースト1はモスクワ
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エッフェル塔や凱旋門、世界一美しい通りといわれるシャンゼリゼ通り……パリは世界中の観光客を惹き付ける魅力に満ちた街だ。もちろん日本人にも大人気。パリを訪れた人は皆口を揃えて「本当に美しかった……」とうっとりしながら語る。その通り、確かにパリは美しい。
だが、美しいバラにもとげがあるように、パリも油断ならない側面を持っている。観光客を狙ったスリやだましが非常に多いのだ。特に日本人観光客を狙ったスリは多い。スリだけでなく巧妙な手段で金をだまし取ろうとする人も結構いる。そんなわけで、今回ご紹介したいのはパリでよくある5つのスリ・だまし手口だ。
1. 電車の中に乗り込んでスリを働く少女集団
パリ市内をくまなく網羅している地下鉄。移動にはとても便利であるが、一方で地下鉄利用に慣れない観光客を狙ったスリも多くいる。よくあるのが少女集団がいっせいに電車に乗り込み、ターゲットの観光客を取り囲んで一瞬のうちに財布や貴重品を奪うという方法だ。特に凱旋門やルーブル美術館を通る1番線は観光客の利用率が高いため、最も危険と言われている。
2. ゴールドの指輪
道でゴールドの指輪を見せながら「これ君が落としたの?」と聞いてくる人には要注意だ。これはだましてお金をとるための常套手段。「私のじゃない」と言っても「これを拾った君はラッキーだ。このリングをあげるよ」と言ってリングを押し付けてくる。言われるままにリングを受け取って去ろうとすると、後から追いかけて金を要求してくるのだ。
実はこれ、まさに記者(私)が体験したものだ。オルセー美術館の見学帰りにセーヌ川沿いを一人で歩いていた時にこの「ゴールドの指輪」男に遭遇。金を要求された瞬間に怪しいと悟り「NO!」と言って、相手を睨みつつ指輪を置いて立ち去った。しかし、その後も「やさしくしてよ~」とかなりしつこく声をかけ続けてきた。毅然とした態度で振り払おう。
3. 超強引なミサンガ売り
ルーブル美術館前や丘の上にあるモンマルトルなど、観光名所にはミサンガを売っている男性集団をよく見かける。よくある手段がミサンガを勝手に通りがかりの観光客に巻き付け、ミサンガがとれなくなってしまったことをいいことにミサンガ代を要求してくるというものだ。
ミサンガを巻かれてしまったら終わりだ。ミサンガ売りらしき人々をみかけたら、とにかくミサンガを巻かれないようにポケットに手を入れて、目を合わせないようにズンズンと前に進むしかない。
4. やたら親切にしてくる人
パリに来たばかりで困っている様子の日本人女性に「分からないことがあれば教えてあげようか?」と親切に話しかけてくる男性がいたら、親切心を素直に受け取る前に警戒した方がいい。フランス語やパリの観光名所を親切に教えてくれた後にその見返りを迫ってくる人もいるという。フランス在住の友人の友人は親切にしてもらった見返りとしてキスを迫られたそうだ。
5. アンケート調査や署名を頼んでくる人
「このアンケートに答えてくれませんか?」「署名してくれませんか?」と話しかけてくる人々にも注意をした方がいい。真剣に活動している人も中にはいるかもしれないが、これはスリの常套手段でもあるのだ。
よくあるのが、アンケート調査や署名を目的に話しかけつつ相手の注意を引き、その間に仲間がスリを働くという方法である。くれぐれも注意してほしい。
以上が記者自身の経験とパリ在住歴の長い友人からの情報を元にピックアップしたスリ・だまし手口5選だ。もちろんこれ以外にも色々な手口が存在する。
中には真の親切心からあなたに話しかけてくる人もいるかもしれない。しかし、親切な態度を装って観光客をだまそうとする人もいるということも自覚しておくべきだ。常に警戒心と用心深さを持って接することがトラブルを避けるためには絶対に必要だ。
「知らない人に話しかけられても無視することが一番の対策」「スリに関しては、電車の中や観光スポット周辺が一番狙われやすい。かばんは常に自分の前にかけること」というのがパリ在住歴10年の日本人によるアドバイスである。せっかくのパリ観光がトラブルで台無しにならないよう、くれぐれも注意していただきたい!
(写真、文=佐藤 ゆき)
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オリジナル記事: 【日本人は要注意!】パリでよくあるスリ・だまし手口5選
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