【SNS】漂わせろいやらしさ! 滲み出せ大人らしさ! おはようアサコちゃん第20回「気付いてね! お父さん!」

加齢臭の手前のミドル脂臭を自分でも感じたことがあるんだ。年齢を重ねるよりもこういう体の変化の方が、齢をとった実感させられてめちゃくちゃショックだった…。難しいんだろうけど、せめて良い齢の重ね方をしたいもんだよね。

漫画:ザックKT-4

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【退屈】必要な時にはいない! 親のありがたさが身に染みる光景! おはようアサコちゃん第13回「残業かよ…お父さん!」

映画好きなんだけど、それほど詳しくないんだ。別に音の臨場感やら迫力の大画面だってできればそういう環境で映画を楽しみたいってレベルで、特にこだわりがあるワケでもないんだよね。たぶん映画館自体の空気感が好きなんだと思うんだよ。

あと、YouTubeで見る映画レビューの人みたいに「アレは○○のオマージュで……」とか「アレは○○に対するメタファーで~……」とか言ってみたい。通っぽいし、カッコイイよね。

漫画:ザックKT-4

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【後悔】男に二言はねぇよなぁあ!? 吐いたツバ呑むんじゃねぇぞっ! な一幕 おはようアサコちゃん第12回「半分こだよ! お父さん!」

山で食べるおにぎりや海の家のやきそばとか、食べ物単体の味だけじゃなく雰囲気で美味しくなることって確実にあると思うんだよね。そう考えるとお姉さん達が好んで行くオシャレカフェとかも雰囲気なわけなだから、一概に批判することはできないよね。

漫画:ザックKT-4

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【父とは】仕事だけやりゃいいってもんじゃない! 家庭も顧みての父なのさ…的な一幕 おはようアサコちゃん第11回「宿題だよ! お父さん!」

作文はあまりにも書くことなさ過ぎて、ウソばっかり書いてたんだ。文全体の7割強はウソで構成されたと思う……。今にして思うと、たぶん先生とかにはウソ書いてるってバレてたと思うんだよね。

漫画:ザックKT-4

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【イタ電】くだせ怒りの鉄槌! 娘にたかる悪い虫! 四コマサボタージュ第322回「父」

イタ電ではなく間違い電話を受けた時なんだけど、黙って通話を切るのはやめてほしい。一言「ごめんなさい」くらい言ってくれてもいいじゃないか。こっちは根っからの小心者なんだから怒鳴ったり舌打ちなんてしないよ!

漫画:ザックKT-4

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【究極のせっかち】孫が生まれた3日後に父が放った「気が早すぎる一言」

最終的には個々人の資質によるのだろうが、人間は年齢を重ねると穏やかになるのだろうか? それとも逆に気が短くなるのだろうか? 幼い頃はなんとなく「おじいさん、おばあさんは穏やかなもの」なんてイメージがあったが、最近は「そうでもないな」と感じている。

というのも、私、P.K.サンジュンの最も身近にいる老人、父・ヨシオさんが、超が付くほどせっかちだからだ。特に忘れられないのは、今からおよそ4年前に父が放った一言。私の娘、つまりヨシオさんにとっては孫ができた時のことであった。

・元々せっかちだったが

いまだに理由はよくわからないが、かつてヨシオさんは「孫なんていらない!」と盛大にブチギレていた時期がある。ただ実際に孫が生まれると即座に “孫LOVE” に変貌し、それは今になっても変わらない。いや、孫への愛は日に日に強くなっているようだ。

さて、そもそもヨシオさんはせっかちな性格であり、さらに言うと自分の意見は基本的に曲げない。それでも本人的には「自分はだいぶ柔軟性がある」「かなり子供たち(私と妹たちのこと)の言うことを聞いている」と自負しているフシがある。このギャップこそが、今でもたまにある私とヨシオさんのケンカの原因だ。

・さらなるせっかちへ

それはイイ。「三つ子の魂百まで」とは言ったもので、年齢を重ねると人は穏やかになるというのは、単なるイメージでしかないのだろう。それどころか年月と共にヨシオさんのせっかちな性格には磨きがかかっている。

それを確信したのが、今回お話させていただく「孫が生まれた3日後に放った一言」だ。あれは今から4年ほど前、ヨシオさんにとっては2人目の孫、つまり私の娘が生まれてすぐのこと。その一言を聞いた時、私は率直に言って意味がわからなかった。

当時、すでに孫LOVEに転身していたヨシオさんは、2人目の孫の誕生を心待ちにしていた。しかも私は長男で、娘は第一子である。それはそれはワクワクしながら、孫の誕生に思いを馳せていたのであろう。

・孫が生まれて3日後

妻は無事に出産を終え、娘も五体満足で生まれてきた。私も嬉しかったが、ヨシオさんもすぐに病院に駆け付けるなど、大喜びの様子である。まだ目が開くか開かないかの娘を見つめる眼差しには、孫愛しかない。それ自体は非常に喜ばしいし、私も孫の顔をヨシオさんに見せてやれたことが嬉しかった。

が、娘が生まれて3日後のことである。ヨシオさんが2回目の病院に来た時だ。ベッドで横たわる妻、そしてその近くのイスに座る私。ヨシオさんは孫を抱きながら、私たちに「ちょっと気が早いかもしれないけど……」と前置きしつつ、こう言ったのだ。

「あれだな。ランドセルはイオンのでいいな! テレビで見たんだけど今は丈夫で安いヤツがいっぱいイオンで売ってるらしいんだ。牛革のランドセルなんかいらないよ!! それは私が買ってやるから! 今はイオンでいいヤツがいっぱい売ってるらしいから!!

娘がランドセルを必要とする日まで、少なくとも7年はある。まだ会話はおろか、歩きも座れもしないタイミングでランドセルの話を持ち出すとは、どれだけせっかちなのだろうか? 3000グラムの孫を抱きながらランドセルの話をする人間を、私はヨシオさん以外に知らない。

・気が早いとかいうレベルじゃない

当然、テレビを見たタイミングもあるのだろうし、孫が生まれて有頂天だったこともあるのだろう。だとしても、生後3日の時点で7年後の話を持ち出すとはあまりにもせっかちすぎないだろうか? 時空を超えすぎている。

私自身そこまでの自覚は無いが「ヨシオさんに似てせっかち」と言われることがある。親子なのである程度は似ているとしても、絶対にヨシオさんレベルではないと確信しているのだが……。年を重ねてヨシオさんのようにならぬよう、気を付けたいと思っている。

執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.



父ちゃんカッコイイ! おもちゃの機関車を宇宙へ飛ばした動画が父から子への最高のプレゼントだと話題に

父ちゃんカッコイイ! おもちゃの機関車を宇宙へ飛ばした動画が父から子への最高のプレゼントだと話題に

父と子による、宇宙を舞台にしたある壮大な動画がいま世界で注目を浴びている。なんと、父親が息子のためにおもちゃに本当に宇宙に飛ばし、宇宙での様子までも撮影してしまったのである。

「A Toy Train in Space」というタイトルの動画には、おもちゃの機関車が成層圏へと到達し地球に帰還するまでの一部始終が捉えられている。その壮大さと我が子を愛する父の想いが人々の心を惹きつけ、動画公開からわずか5日間で再生回数140万回を突破しているのだ。

カリフォルニアに住むロンさんは、4歳になる息子のためにある計画を思いついた。我が子が大事にしているおもちゃの機関車スタンリーを宇宙へ飛ばし、その様子を撮影するというものだ。

気象観測用の気球にHDカメラとGPS付きの古くなった携帯電話、そしてスタンリーを取り付け準備完了。動画では、「バイバイ、スタンリー」と言って機関車にしばしの別れを告げる息子の姿が映されている。彼が手を離すとスタンリーは大空へと旅立って行った。

スタンリーはみるみるうちに高度を上げていき、約1時間かけて上空2万9000メートルの成層圏に到達した。その後、気球の破裂とともに急降下し、約20分で地球へ帰還。発射地点から約43キロ離れたとうもろこし畑で発見された。

成層圏から捉えた美しい光景もさることながら動画の完成度も素晴らしい。映像制作に関わる仕事をしているというロンさんは、自ら動画を編集しスタンリーの顔に表情も加えた。さらに我が子を想う父親の愛情も感じられる内容となっており、父から子への最高のプレゼントに仕上がっているのだ。

ちなみに、彼は計画を実行する前に連邦航空局へ連絡を取り、同じ時間に近くを飛ぶ飛行機がないことを確認。気象観測気球を飛ばす際の規則もすべて順守し、当局の指示に従って行ったとのこと。

また、2カ月前から風向きを観察し続けてスタンリーが落下する場所を測定。ベストなタイミングを見計らって実行したという。その結果、周辺に民家のないとうもろこし畑へスタンリーを帰還させ、なにひとつ被害を出さずに安全に計画を成功させたのだ。

大好きな機関車が宇宙へと旅をする、そんな壮大で夢のある計画を自分自身でやってのけた父ちゃんはカッコイイ。さらに、安全面も考慮し万全の態勢を整えて周囲に配慮した父ちゃんはカッコよすぎて息子も惚れるレベルだ。まさに、父ちゃんのなかの父ちゃんである。

参照元:YouTube RonIsNeatHuffington Post(英文)


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【子孫繁栄】わずか3カ月のあいだに父になり祖父になり曾祖父になった男性

【子孫繁栄】わずか3カ月のあいだに父になり祖父になり曾祖父になった男性

我が子の誕生は誰にとっても人生の一大イベントだ。そして孫の誕生も同じく嬉しいもの。さらに曾孫の誕生もみられれば喜ばしいことこの上ない。そんな子孫繁栄の喜びをわずか3カ月間で体験した男性が話題だ。

イギリスに住むパトリック・スローンさん(60)は、今年3月再婚相手であるジョアンさん(39)とのあいだにイーサン君を授かり父になった。彼には前妻とのあいだに産まれたオデットさん(35)、アーロンさん(33)、ディーンさん(32)の3人の子どもがいるため、イーサン君は彼らの異母兄弟でありパトリックさんの第4子ということになる。

そして6月、オデットさんの娘であるファーンさん(18)がメイソン君を産み、パトリックさんは曾祖父になった。彼にとって初の曾孫だ。さらにその12日後、オデットさんがレナード君を産み、パトリックさんは祖父になった。

そう、パトリックさんはたった3カ月ほどのあいだに子、孫、曾孫の誕生を迎えて、父になり祖父になり曾祖父になったのである。なんと喜びの凝縮された3カ月だろうか。

ちなみに、イーサン君は0歳にして同じく0歳のレナード君の叔父であり、メイソン君の大叔父である。また、オデットさんにとっては子、孫、35歳年下の弟の誕生を3カ月のあいだに経験したことになる。ファーンさんにとっては子、弟、叔父の誕生だ。

少々ややこしいが、なにはともあれ彼らは皆幸せだという。特に、子どもを産んだジョアンさん、オデットさん、ファーンさんは「お互いに子育てを助け合うことができて嬉しい」ととても喜んでいるそうだ。

参照元:Daily Record.co.uk(英文)


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