お祭りやイベントに行くと、バルーンアート(ツイストバルーン)を見かけることがあります。
細長い風船をねじったり結んだりして、あっという間に動物などに変えてしまうアーティストの姿は、子供たちの目には魔法使いのように映ることでしょう。
「うちのパパのバルーンアート」と紹介されていた、スケールの大きいバルーン作品が評判を呼んでいたのでご紹介します。
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お祭りやイベントに行くと、バルーンアート(ツイストバルーン)を見かけることがあります。
細長い風船をねじったり結んだりして、あっという間に動物などに変えてしまうアーティストの姿は、子供たちの目には魔法使いのように映ることでしょう。
「うちのパパのバルーンアート」と紹介されていた、スケールの大きいバルーン作品が評判を呼んでいたのでご紹介します。
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犬は本来群れで行動する動物ということもあり、特に愛玩用に品種改良された小型犬などは、独りで生きていくだけでも厳しいものがあります。
アメリカ・サウスカロライナ州の土手の茂みで、犬の叫び声が聞こえると電話で通報がありました。保護施設の職員が様子を見に行くと、そこには傷ついた小さなシーズー犬の雑種がいたのですが、どうも様子が変です。
なんと、生後5週の子猫を守っていたのです。
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イベリア半島の南東端にあるジブラルタルは、スペイン領ではなくイギリス領であり、現在もイギリス軍が駐屯しています。
ジブラルタル空港はクラスAにもかかわらず、パイロットが選ぶヨーロッパで1番危険な空港に選出されたことがある空港として知られています。
その訳は滑走路の写真を見れば一目瞭然であると、海外サイトで話題を集めていました。
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臓器移植は医学の発展に大きく貢献し、それにより助かった命もたくさんあります。
しかしながら臓器提供者(ドナー)は臓器移植を必要とする患者に比べると少なく、提供者を待ちながら亡くなっていく人も少なくありません。
最愛の妻のために腎臓のドナーを懸命に探す夫の姿が、海外サイトの話題に上っていました。
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スイカアートやケーキアートなど美しい造形美を兼ねそろえた食品がありますが、「趣味で母親が初めて作った」というゼリーの出来栄えが、完全にアートだと海外サイトで称賛されていました。
花びらの形をしたゼリーアートをごらんください。
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野生のハイイログマ(グリズリー)には、木に背中をこすりつける習性があり、ライバルに縄張りを知らせる威嚇行為であることが研究によって明らかにされています。(参照)
1頭のクマが木に背中をこすりつけている映像は過去にもご紹介したことがあるのですが、なんと集団でワイワイとこすりつけているクマたちを、カメラとらえたそうです。
謎な行動をする森のクマさんたちをご覧ください。
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かわいいかどうかは、たぶんに主観的なテーマですが、それでも世間の多くの人から「かわいい」とされるものはあります。
たとえばハムスターとネズミの違いは少ししかないのに、どうして「かわいい」と「みにくい」の差が生まれるのでしょうか。
その違いをわかりやすく検証した比較画像がありましたので、ご紹介します。
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日本も夏真っ盛りで暑い日が続きますが、イギリスやアイルランドでは数十年に1度というほどの猛暑が襲っています。
普段は青空を見ることさえ珍しい涼しい地域だけに、慣れない暑さにいろいろな弊害も出ているようです。
悲鳴を上げているのは人間たちだけでなく羊もだよ……、という写真が話題になっていました。
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