インターネットではふとしたことから、流行りだしたり、人気が出たり、炎上したりするので一般人であっても油断できません。

さて、とある海外の女性が、彼氏の車にショルダーポーチを忘れてしまったそうです。

取りに行くまで彼氏に預けておくことにしたのですが、なんとその間にそのポーチはネット中で有名になっていたのです。

いたずら心が芽生えた彼氏によって、投稿され続けたポーチの写真をご紹介します。

木陰からチラッと覗いてくる、黒い犬。

いつまでも続くチラ見対決をご覧ください。

日本のマクドナルドだとハンバーガーの種類は15個程度、期間限定や朝メニューを含めると20個前後といったところでしょうか。

アメリカでは朝メニューを加えると40種類以上もあるそうで、それを全品買って縦に積みあげるのが夢だったという男性が、このたび実行に移したそうです。

43種コンプリートした究極のタワーバーガーをご覧ください。

映画をいくつも見ていると、似たシーンや実際にはありえないシーンなどに気付いてしまい、うんざりしてしまうことがあります。

「映画でありがちなストーリー展開など、もう見たくないと思うシーンはありますか？」という、海外掲示板の投稿が盛り上がっていました。

そのうちの興味深い回答をご紹介します。

カラスがゴミを荒らすだとか、ハトがフンをまき散らすだとか、カモメが食品を奪い去るなど、鳥による被害は挙げるときりがありません。

もちろんどこの国でも困った鳥はいるのですが、「さすがオーストラリア、一味違う」と、ある鳥害の様子が感心（？）されていました。

どんな状況なのか写真をご覧ください。

エア・レースは、飛行機パイロットが腕を競ってコースを周回する、空のF1とも呼ばれる過酷な競技。

アメリカネバダ州で1964年から毎年開催されている「リノ・エアレース」は、現在継続して開催されるエア・レースの中で最も長い歴史を誇るそうです。

エアレースをコースのすぐ真下から見上げた、迫力ある映像をご覧ください。

世界一の天然アフロを持つ女性、エーヴィン・デュガさん。

一昨年にご紹介したことがあるのですが、その頃よりさらにアフロが大きくなっていました。

尋常ではないサイズのアフロをご覧ください。

現実をありのままに捉えて描くことをリアリズム（写実主義）と言いますが、海外の大学のプロジェクトで、写真から絵を写しとったアートが話題を呼んでいました。

ポイントは色鉛筆だけを利用して描いたと言うこと。

感心されていた出来栄えをご覧ください。

交通ルールは守らなければいけません。

とは言え、道路ではしきりに工事が行われていたり、交通渋滞に巻き込まれたりなど、ついイライラしてしまうことがあるかもしれません。

さて、海外サイトで「違法なUターンをするべきじゃない理由」という写真が人気となっていたのでご紹介します。

液体窒素を使うと一瞬にして急速冷凍することができますが、そうして凍らせたホイップクリームを口に含むと、面白いことになるそうです。

ドラゴンブレスごっこをして遊ぶ家族の様子をご覧ください。