かわいいペットは家族同様に愛情を注ぎたくなるものですが、そんな飼い主の心を知ってか知らずか、期待通りの行動をとってくれるとは限りません

「うちの猫はこんなだけど、それでもかわいいと思うんだ」と紹介されていた写真をご覧ください。

海外で注意しなくてはいけないのが置き引きやスリなどのトラブル。日本の感覚で無防備に手荷物などを置いておくと、簡単にやられてしまいます。

ところが警戒心の高いはずの海外で、
「隣に座っている、こういう人間が盗難に遭いやすいんだと思う」
と、空港の写真が掲示板に投稿され、盛り上がりをみせていました。

気が付けば今年もあとわずか、師走の忙しさもあり、疲れがたまっている頃ではないでしょうか。

1年分の疲れが忘れられそうな、かわいい子猫と犬の関係をご覧ください。

アメリカ・フロリダ州の「ディズニー・ワールド」にて、プロポーズを決める男性。

一生の思い出となるこの瞬間を収めようと、複数のアングルからカメラをスタンバイしたそうですが……。

実際に撮れた写真をご覧ください。

他人の空似という言葉がありますが、まったく違う種族や物体とさえも似ていることがあります。

不思議なほど似ている、動物たちの写真をご覧ください。

自分の住んでる都道府県は、何の形かな…？

都道府県をモチーフにしたアートが楽しめる「 描こう！ニッポン 」が、 郵便年賀.jp より公開され、郷土愛溢れる作品2800点以上が続々と集まっています。

マウスだけで手描きっぽいアートが楽しめて、年賀状づくりにも役立つこのサービス、試してみると結構面白い絵が描けるんですよ！

欧米では12月になると、各家でも素晴らしいクリスマスのライトアップが見られるようになります。

とある海外の寒冷地には、クリスマスになると木に霧を吹きかけて、カチコチに凍らせている家があるそうです。

寒い地域ならではの、独特なツリーデコレーションをご覧ください。

犬へのプレゼントとして、210本のペットボトルを使ったクリスマスツリーを積み上げてみたそうです。

予想以上に大喜びする映像をご覧ください。

長くモノを使っていると、壊れたり機能に不満を感じたりするものですが、常に修理や買い替え費用があるわけではなく、そんな時は自分で応急処置をすることになります。

一見すると雑に見えるのに、妙に感心させられる修理の仕方をご覧ください。

日本でも年末の風物詩であり、ビッグイベントとなっているクリスマス。

しかしながら大半がキリスト教徒ではないこともあり、本場の人々から見ると、過ごし方や意味合いには大きなギャップを感じるようです。

欧米人たちが「日本ではクリスマスに、ケンタッキー・フライドチキンを食べているのか!!」と驚いていました。