いつでもどこでも自分撮りをしている姿を見かけるようになりましたが、そうした事情は海外でも一緒で、英語では“selfie”（セルフィー）と呼ばれています。

「レントゲン技師が自分撮りをすると…」と題された写真が、海外サイトに投稿されていました。

スマホでは不可能な、レベルの高い自分撮り写真をご覧ください。

カモの親子が道路をヨチヨチ歩いているシーンはよく見る光景ですが、今回ご紹介するのは一味違います。

とある1羽のカモがベランダに引っ越してきたかと思うと、家族を作って出て行ったというドラマチックなものでした。

赤ちゃん猫たちが気になるも、どうやって接していいのかわからない白い猫。

すると何を思ったのか、謎の踊りを始めてしまう映像をご覧ください。

すごいと思うような出来事は、普段の生活の中でも起きているものです。

そんな身の回りで見かけた「小さな奇跡」をご紹介します。

1866年というと、日本では薩長同盟が成立した年（慶応2年）。

そんな幕末期にイギリスの写真家によって撮影された侍が、「なんてクールなんだ！」と海外で脚光を浴びていました。

よその家が自分の家と勝手が違うのは当たり前ですが、訪ねてみるまでその様子というのはわかりません。

海外の男性が彼女の家でトイレに入ったところ、手が濡れたまま出てくることになったそうです。

その理由と言うのが……。

トランポリンの下に寝そべる子供たち。

その上に置かれた大きな水風船にホースの水を送り込むと……!?

みんな大喜びの結果をご覧ください。

アメリカ・アリゾナ州に住む夫婦の庭には、海賊船の形をあしらった竹製の風鈴（ウィンドチャイム）があるそうです。

ある日、妻が夫に向かって「庭のウィンドチャイムを見て！」と叫んだそうです。

そのとき撮ったという写真をご覧ください。

ペットをかわいがる飼い主はたくさんいますが、いくら愛情を注いでもペットのほうが冷めていて、不満そうにしていることが結構あります。

そんな不服そうな顔をとらえた、動物たちのシュールな写真をご覧ください。

口笛を吹ける人の割合がどの程度かはわかりませんが、おそらく人類全体で数億～数十億人はいることでしょう。

そんな多くの口笛奏者がいる中で、新たに世界記録が樹立されました。アメリカの大学生が史上最高の音域を出すことに成功し、ギネスに認定されています。