アメリカの子供たちは、よく住宅街などでお小遣い稼ぎにレモネードを売っていたりします。

小さなテーブルに冷えたレモネードを、近所の人や通りすがりの人相手に売ってお小遣いにするのですが、ちょっと変わった小遣い稼ぎをしている子がいました。

階段の上で、ポリバケツのようなものに入り込んだ男の子。

いやな予感がしますが、その予感は的中します。

豪快すぎる遊びをご覧ください。

電化製品のケーブルが増えてくると、どうしても見苦しくなりがちです。

見えないように隠したり、からまらないように結束バンドで留めたり、あきらめてスパゲティ状態で放置したりと、悩まされることが多いかと思います。

そこでいっそ、ケーブルを目立たせなくするのではなく、逆に目立たせることでスタイリッシュにしたという、画期的なアイデアがありましたのでご紹介します。

↑この手のジェスチャーをコルナと言い、欧米ではパンクやヘヴィメタルなどのミュージシャンを中心に、よく使われているサインです。

アメリカで専業主夫をしているという男性が、育児の合間にこのジェスチャーを毎回添えた写真を公開し、人気を呼んでいました。

イクメンぶりとメタルっぽさがマッチした、写真の数々をご覧ください。

誰でも一度は食べたことがあるだろうアイス「パナップ」、4年前にリニューアルしたパリパリミルフィーユ仕立ての新パナップが登場、 新パナップ vs 元祖パナップの対決 が勃発しています。

そこでどっちのパナップが優れているのか、吉高由里子さんに聞いてみた動画が公開されたのですが、えっと… どうしてこんなネタみたいな流れに…！？

大人の事情に困惑する吉高さんをご覧ください。

トウモロコシ畑を利用した巨大迷路や、鏡張りの迷路が作られることはよくありますが、今日はちょっとおもしろい迷路をご紹介します。

壁の向こうが見えないというわけではなく、むしろよく見えるガラスの迷宮です。

ノートパソコンを使っていた飼い主が、どうも猫に狙われてることに気付いたそうです。

「だるまさんが転んだ」の結末をご覧ください。

犬のごはんにパンの耳を与えている人もいるかと思いますが、なぜか顔に装着することが海外サイトで流行っていました。

意外と似合ってる、食パンと合体した犬たちをご覧ください。

とある海外の肉屋では、オーソドックスな商品のほかに、創造力を加えたオリジナリティあふれる肉が売られているそうです。

「この肉屋はどこかおかしい」と題された、斬新さを超越しているお肉をご覧ください。

普段寝てばかりいるペットでも、いざとなると俊敏な動きをしたり、人間にはない本能をむき出しにすることがあります。

そんな動物たちの中にも、必ずどんくさいのがいるもので、その失敗ぶりを露見してしまった例をご紹介します。