野球をスタジアムで観戦する楽しみのひとつに、観客席に飛んでくるホームランボールや、ファウルボールをキャッチするというものがあります。

記念のボールを求めて、観客同志で取り合いになるほどですが、
「この人がいたら、きっと他の人はチャンスはないだろう」と、やる気満々の人が話題を集めていました。

その強烈な意気込みをご覧ください。

ちょっとしたスペースさえあれば始められるのがヨガのよいところですが、犬のいる家では手軽とはいえないかもしれません。

愛犬の「遊んで」攻撃にさらされる女性をご覧ください。

タブレットやスマートフォンは猫でもタッチすれば操作できます。
それはカメラのシャッターを押せることも意味するわけで……。

偶然（？）撮れてしまった、猫たちの「自分撮り」写真をご紹介します。

客や取引先などの対応や気遣いひとつで、仕事がスムーズに行くことは多いものです。

「あなたの職業は何？　そして『相手がこうしてくれると助かる』ということがあれば教えてください」と海外掲示板に投稿がありました。

その道のプロたちが希望していることをご紹介します。

日本の住んでいるというアメリカ人が、行きつけのバーで誕生祝いをしてもらったそうです。

出てきたバースデー・ケーキにいたく感激し、そのときの写真を海外掲示板に披露していました。

仲良くじゃれ合う赤ちゃんと犬。そこまではよくある光景ですが、赤ちゃんがハイハイできないでいると、犬が驚きの行動に出ました。

やさしい教師役を買って出る、犬の映像をご覧ください。

ライオンや虎などの猛獣は、近づくだけでも恐ろしいですが、そこはやはりネコ科の動物、猫と同様のかわいらしさを持っています。

たまらなくキュートな、大きな猫たちの写真をご覧ください。

「人に歴史あり」と言いますが、家族の関係にも歴史があります。

子供が産まれてから21年間、父・母・息子の3人そろって毎年撮影を続けた家族がいました。

子供の成長、親の表情などの変化がよくわかる写真をご覧ください。

イタリアには壮麗な歴史的建築物が数多くありますが、フィレンツェにある「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の床が、胸騒ぎがすると話題を集めていました。

ドキッとしてしまう写真をご覧ください。

マイペースな猫や愛想がよくない猫は多いですが、もちろん人間が大好きだという猫もいます。

ぎゅーっとかたく抱きしめて、愛する飼い主から離れようとしない猫をご覧ください。