何かと話題に欠くことのないロシアですが、ネット上で見かける写真には、たびたびクマが登場します。

路上街中を歩いている姿さえ見るのですが、いくらロシアとはいえ、よくあることなのでしょうか。

そんな疑問に答えてくれる写真をご覧ください。

街の平和のために必要な警察官ですが、悪いことをしていなくても「怖い」とか「近づきたくない」といった、堅苦しいイメージがあるのは万国共通のようです。

しかし警察官とて人間なので、ユーモアもあれば、お茶目な人もいます。

「こんなに親しみが持てる警察官もいる！」と紹介されていた、海外のおまわりさんたちをご紹介します。

山なら標高だとか、観光地なら創立時など、その土地を訪れた人のために看板に数字が示されていることがよくあります。

アメリカ・コロラド州に「ゴールド・ヒル」“Gold Hill”と呼ばれる場所があるのですが、そこの看板にある計算がどうも不必要ではないかと話題になっていました。

猫は犬に比べると、人間に対する関心が薄いことが多いペットです。

そんな気まぐれで孤高なところが猫のいいところ、という意見をよく見ますが、そんなことはありませんでした。

ぎゅーっとハグしてくれる猫をご覧ください。

海外へ行くと文化の違いによるトラブルがつきもので、ちょっとした仕草ひとつでも、その地では侮辱にあたることがあります。

外国で気を付けるべき、10のハンドサインをご紹介します。

ホテルには個人客の他にも、さまざまなイベントの団体客が宿泊します。

「ホテルの従業員に質問です、どのイベントのどの集団が最も迷惑ですか？」と海外掲示板に投稿がありました。

ホテルマン＆ホテルウーマンたちの回答をご紹介します。

浮気性の夫が妻と愛人の家を行ったり来たりの二重生活をしていたなんてことは、たまに聞く話ではありますが、そんなしたたかな生活をするのは人間だけではなかったようです。

ニュージーランドの飼い猫が、全く付き合いのない2家族の間を行ったり来たり、10年近くにわたって二股生活をしていたことが発覚しました。

若い猫はすばしっこさに定評がありますが、フェネックの動きはそれをも上回るようです。

ベッドの上で追いかけっこをする、サバンナキャットとフェネックをご覧ください。

犬をプールに解放したなら、それはもう体力の限り遊びまわります。

「でもさ、遊ぶだけ遊んだら、その後どうなるの？」

そのわかりやすい答えをご覧ください。