都会のようにビルが隣接していると、隣のオフィスの様子が見えることがありますが、普通は何をしているかまではわかりません。

ところが道路の向かいの建物で、「あきらかに重要な会議が行われている」光景を、偶然目撃してしまったそうです。

いったい、どんな会議だったのかというと……

標識やサインというものは、人の役に立つように情報や警告が含まれているものですが、中には存在意義が不明なケースもあるようです。

何の役に立っているのかよくわからない、海外のサイン12例をご紹介します。

家に帰ると、父親がバイクにロープをくくりつけて、ブランコのように走り回っていたそうです。

どう考えても無茶な遊びをご覧ください。

見慣れないこちらの機械は「機械式計算機」と言い、電子計算機（電卓）が普及する（19世紀後半～20世紀後半）まで、盛んに用いられたそうです。

歯車などの機械要素の組み合わせで演算を行う仕組みとなっていますが、いったい中の構造はどのようになっているのでしょうか。

断面写真をご覧ください。

何枚も写真を撮っていると、偶然にだまし絵のようになったり、全く違うものに見えたりすることがあります。

ダマされた気持ちにさせられる、面白写真をご紹介します。

もしあなたがライターを忘れたら…どうします？

喫煙所で一服しようとしたら、ライターを忘れた…たばこを吸う人にとってはよくあることですが、ディグラム診断によると、そんな時にどう行動するかでその人の仕事観が見えてくるそうです。

覚えておくとどこかでちょっと役立つかもしれない、 一服ホンネ大調査 による興味深い調査レポートをご覧ください。

物事には確率というものがあり、頻繁に起こるものから、滅多なことでは起こり得ないことまであります。

「こんなことはあり得ないだろうという確率のもので、自分に降りかかったことはある？」と、海外掲示板に質問の投稿がありました。

興味深い体験談をご紹介します。

レトリバーとシェパードといえば、どちらも定番の人気を誇る大型犬です。

どちらも似たような体格ですが、スパゲティを同時に与えたらどちらが速く食べ終えるのでしょうか。

映像をご覧ください。

過去40年で最大の積雪を記録した、アメリカニューヨーク州バッファロー。

3mを超えたところや、24時間で193cm積もったところもあるなど、豪雪による被害は甚大となっているようです。

そんな厳しい状況ではありますが、
「でもバッファローの人は、少なくともユーモアを忘れていない」と題した写真が人気を呼んでいました。

雑学・豆知識（トリビア）は何かと役に立ちますが、ときおり正しくないものが出回っていることもあります。

「もっと大勢が知っておくべき、間違ったトリビアがあれば教えてください」と、海外掲示板に質問がありました。

興味深い回答をご紹介します。