子供のころは全てが日常的だった実家も、離れてみるとちょっとヘン…？

実家を出て自立して、自分なりのライフスタイルも確立してから改めて実家に戻ってみると、当時は当たり前だったこともヘンに見えたり、また忘れていた当時の遺物がいろいろな形で見つかったりするものです。

そんな実家のあるある話を、スタッフみんなで挙げてみたところ、色々面白いものが出てきたのでまとめてみました。

フランスでデザインされた、ユニークな卓球台が話題を呼んでいました。

いったいどんなものなのか、ご覧ください。

動物保護センターにやってきた男性が、ある子猫の前で立ち止まったところ、一緒に連れて帰らずにはいられなくなったそうです。

運命の出会いをご覧ください。

ニューヨークの会社に勤めるクリス・リンブリックさんとフランチェスコ・フラゴメニさん。

ふたりは職場に置いてある物を使って名画を再現するという、謎のチャレンジを始めたそうです。

オリジナル作品と比べた写真をご覧ください。

パスポートや紙幣などは偽造防止のために、最新の技術が盛り込まれています。

最近新しくなったカナダのパスポートが、かなりクールな仕組みになっていると評判を呼んでいました。

国会議事堂が描かれたページを開いて、ブラックライトをあてると……。

大型トレーラーの交通事故に巻き込まれると、普通の車ではひとたまりもありません。

アメリカで、軽トラックが2台の大型トレーラーにはさまれ、ぺしゃんこ寸前の状態になったのですが、幸運にも運転手は無事だったそうです。

「ありえない」「ミラクル」だと評判を呼んでいた、事故直後の写真をご覧ください。

ダンボールの箱に6つの丸い穴を開けるだけで、とても楽しい子猫たちの遊び場になったそうです。

はしゃぐ子猫たちをご覧ください。

家族写真は、みんな仲良くそろって笑顔というのが理想ですが、小さな子供がいるうちはなかなか狙い通りには行かないものです。

「現実の家族写真はこういうもの」と紹介されていた画像をご覧ください。

流行と外れた行動をとると、笑いものになることがあります。

4年ほど前に、ある女性の写真が海外掲示板でからかいの対象となっていたことがありました。しかし今になって振り返ると、流行の最先端を行っていたことに気付いたそうです。

どんな写真だったのかと言うと……。

インテリアは、機能面だけでなくデザイン性もこだわりたいところです。

しかしながら「見た目はクールだけど、これは使いたくない」と、ほとんどの人から否定されていたデザインがありました。

いったい、どんなものなのかご覧ください。