人間であるわれわれは、雨具なしに雨の中を歩くのを嫌いますが、ゴリラの場合はどうなのかというと……。

似たようなことになるようです。

映像をご覧ください。

ロサンゼルスのダウンタウンの路上で、女性がうずくまっている子猫を見つけたそうです。

全く動いていなかったので、ひと目では猫だと認識できないほどでした。

女性は急いで子猫を自分の車に乗せ、保護することにしました。

犯罪者が増加している国は多く、刑務所がいっぱいで収容限界に達しているケースは珍しくありません。

ところがオランダでは全く逆で、犯罪者が減ってしまったことから8か所の刑務所が閉鎖されています。

人はみな1人で生まれて1人で死んでいくものですが、とはいえ生きている間は多くの人と交流し、ときには孤独を感じてしまうものです。

「セラピストや精神科医に質問です。孤独を感じる人はいったい何を考えているのか、教えてください」
海外掲示板に、このような投稿がありました。

興味深い回答をご紹介します。

犬に「おいでー」と呼びかけると喜んで駆けつけてこようとするのですが……そのリードの先には猫。

真の飼い主である猫が、犬を離さない様子をご覧ください。

1921年といえば、今から94年前で、第一次世界大戦（1914年～1918年）から数年後が経過したころ。日本は昭和ですらなく大正10年にあたります。

そんな時代に、アメリカで交通事故を起こした時の写真が残されていたそうです。

どんな事故現場だったのか、写真をご覧ください。

「ピクニックテーブル」といえば、普通はこんなシンプルな造りのもので、屋外でみんなでワイワイ飲み食いするには最適です。

オーストラリアのパースで、なんと「動くピクニックテーブル」で男たちがビールを飲みながら道路を激走し、現在警察が追跡中だと海外メディアが報じています。

そんなウソみたいな話が本当にあるのでしょうか……？

私たちの生活から切り離せないトイレ。1日に何度も行く結重要な空間です。

海外のおもしろトイレをご紹介します。

道路を車で走っていると、一匹の子馬が走っていました。

近づいてみると、どうやらガードレールを隔てて家族と分断されてしまった様子。

そこでドライバーは手助けしてあげることにしたそうです。

バケツがなにより大好きだという子猫。その中で気持ちよさそうに眠っています。

しかし子猫である以上、すぐに大きく成長してしまう運命にあります。

育ったあとの猫がどうなったのかというと……。