湿気が多く、気温の高い日本の熱帯夜。

これからの季節はエアコンが手放せませんが、後で恐ろしい電気代の請求が来ることを考えると、できればエアコンの使用は控えたいものですよね。

そんな季節に近年評判なのが、ユニクロの機能性インナー『エアリズム』。汗をかいてもすぐに乾きベタつかず、暑い夜でも快適に眠れるのだそう。…ホントに！？

そこで日本観測史上最悪の熱帯夜を人工的に再現して、本当にエアコン無しで快適に眠れるのか試してみました。

突然ですが問題です。

北海道にはいろいろと変わった地名がありますが、こちらもその一つ。

何と読むかわかりますか？

1本の草にかじりつく、食欲旺盛なモルモット2匹。

結果、勝利と敗者に分かれるのですが……。

負けたほうの表情をご覧ください。

ゴールドラッシュといえば1848年に始まった「カリフォルニア・ゴールドラッシュ」が最も有名ですが、南北アメリカ大陸やオーストラリアなど各地でたびたび起きており、30数年前にもブラジルでゴールドラッシュが起きています。

1979年、ブラジル人の農夫ジェネシオ・フェレイラ・ダ・シルバさんは、所有地に小さな金塊を見つけ、地質学者を雇って調査をすると、たちまちそのことが噂で広まりました。

ピーク時の労働者は10万人を越え、総重量44.5トンの金塊を掘り起こした当時の様子をご覧ください。

ちょっとした不満や誤解から始まるシカト。その被害者になってしまったら、一体どうしたらいいのでしょうか。

学校の先生や上司なら知っておいて欲しい、こんな解決法がありました。

ケージに入れておいた子犬が、どうも外に出たがっている様子。

そのお願いのしかたを見たら、出してあげずにはいられなくなったそうです。

どんな顔をしていたのか、写真をご覧ください。

海外在住の人が、部屋から外で出ようとドアに手を伸ばしたところ、あるアクシデントにより出られなくなってしまいました。

いったい何が起きたのか、
「部屋からどうやって出たらいい？」と、海外掲示板に助けを求めていた写真をご覧ください。

眠っている男性の上に横たわるハスキー犬。

女性が「こっちにおいで」と抱きかかえようとしても、全身でそれを拒否します。

愛情いっぱいの動画をご覧ください。

街中にスプレーでゲリラ的に描く「グラフィティ」。

ただの落書きなのかアートなのか評価の分かれるところではありますが、アルファベットが過度に装飾されていることが多く、読みにくいものばかりです。

「いっそのこと難読の文字を読みやすい書体に書き直してしまおう」
そんな風に考えたフランス人アーティストが、実行に移しました。

建築の世界では、安全や耐久性のために寸分違わぬ正確さが求められます。

しかし、全てのものが几帳面に作られているわけではないようで……。

「この柱は中心からずれすぎている」と話題を呼んでいた写真をご覧ください。