欧米の飲食店では、チョークで書き込める黒看板をよく目にします。
アメリカ・ジョージア州ダロネガのとあるバーの看板に、経営者の友人女性がイラスト&文章を描きはじめたところ、店の売り上げが急に伸びたそうです。
人々が立ち止まるようになったという、キャッチーなチョークアートをご紹介します。
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欧米の飲食店では、チョークで書き込める黒看板をよく目にします。
アメリカ・ジョージア州ダロネガのとあるバーの看板に、経営者の友人女性がイラスト&文章を描きはじめたところ、店の売り上げが急に伸びたそうです。
人々が立ち止まるようになったという、キャッチーなチョークアートをご紹介します。
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シヴァ神は、ヒンドゥー教の3最高神の一柱で、破壊を司る神。
インドのガンジス河が洪水になったときにシヴァ像が水没しかけたのですが、当時の写真が「破壊神らしさが増している」と、海外掲示板で注目を集めていました。
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移動時にスマートフォンで動画を見る人が増えました。
しかし、長時間となると手で保持するのは疲れるし、机に置いても距離があったり首が疲れるなど、ベストポジションでの視聴は難しいものです。
飛行機に乗っていた人が、
「隣の男が、新聞紙を折ってスマートフォン・ホルダーを作っている!」と感動し、その様子を海外サイトに投稿していました。
インターネットで中古販売やオークションに出品するときは、写真の出来栄えが売り上げに大きく影響するものです。
海外でスバルの車が約240万円で売りに出されていたのですが……。
「こんなに売る気のない広告は見たことがない」と感想が付けられていた写真をご覧ください。
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アメリカ・テキサス州ヒューストンに在住のブレアナさん(14歳)は、生まれつき重度の難聴のため、補聴器を付けても、かろうじてこもった音が聴こえる程度でした。
そんな彼女が人工内耳の移植を受け、初めてクリアな音を聞く瞬間がやってきました。
技術者の女性の声と、その次にお母さんの鮮明な声を聞いたときの様子をご覧ください。
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キリスト教のミサや聖餐(せいさん)では、イエス・キリストの最後の晩餐にちなんで、パンとワインを配り、信徒はそれを拝領することで信仰を示してきました。
パンはひと口ほどのサイズで、ワインもグラスにひと口程度が一般的でしたが、「昨今はこんなスタイルになっている」と写真が話題を呼んでいました。
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トイレ先進国の日本ではハイテク化が日々進んでいますが、海外発のちょっと変わったトイレが話題を呼んでいました。
トイレに行って用を足す度に、どのくらい体重が減ったのかわかるアイデアをご覧ください。
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お部屋の中でボール遊びをするブルドッグ。
ずんぐりした身体でもアクティブに動き回りますが、どうやらソファに登るのは難しかったようです。
この体型ならではの、かわいすぎるハプニングをご覧ください。
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