とあるヨットが南太平洋をのんびりと航行していると、突然こんな砂漠のような光景に遭遇したそうです。
蜃気楼……ではなく、実際に存在するものだったと話す乗組員たち。
いったい何なのでしょうか。
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とあるヨットが南太平洋をのんびりと航行していると、突然こんな砂漠のような光景に遭遇したそうです。
蜃気楼……ではなく、実際に存在するものだったと話す乗組員たち。
いったい何なのでしょうか。
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1986年、看護師のサンドラ・クラークさんは末期患者の男性から「そばにいてほしい」と頼まれたものの、巡回中だったことから期待に応えられませんでした。
巡回後、彼女が患者のところに戻ると、彼はすでに冷たくなっていました。亡くなった時には誰もそばにいなかったのです。
その記憶が頭から離れなかったサンドラさんは、あるプログラムを立ち上げました。
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イエネコの中で最も大きな品種の1つであるメインクーン。原産は名前の通りアメリカ・メイン州で州猫にも認定されています。
体長1mを超すことも珍しくないメインクーン、最長の個体は123cmのギネス記録を保持しています。
そんなメインクーンの大きさを実感できる写真をご覧ください。
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一生を左右する「プロポーズ」。多くの女性が憧れるイベントでもありますが、残念ながらすべてが成功するわけではありません。
海外掲示板に、
「プロポーズで拒否された人に質問:なぜそうなってしまったのか、そしてその後どうなったのか教えてください」との投稿がありました。
回答をご覧ください。
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アーミーナイフは、軍隊が採用している戦闘以外の日用的な多機能な折り畳みナイフのことを指し、スイスのウェンガー社のものが特に有名です。
その中でも最大の『ウェンガー・ジャイアント』と呼ばれるアーミーナイフが上の写真ですが、尋常ではない大きさゆえに「多機能すぎて不便」だとか、「斜め上を行っている」だとか言われてきました。
そのウェンガー・ジャイアントのアマゾン・レビューが無駄にすごいと海外掲示板で盛り上がっていました。
購入者の論評をご紹介します。
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ブリザードとルルの兄妹は、出会った日からひと時も離れることが無いほどの仲良し。
ただしブリザードは大型犬のセントバーナード、ルルは小型犬のパピヨンのミックスと、一緒に歩くにはサイズに大きなギャップがあります。
いつしかルルは、ブリザードの背中に乗って移動するようになりました。
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忠犬ハチ公を代表に、犬は忠誠心の高い動物として知られています。
一方、クールで気ままだと思われがちな猫ではありますが、飼い主を愛してやまないケースもあるようです。
インドネシアで飼い主を亡くした猫が、1年近くも墓地の前から離れず、そばに寄り添い続けているそうです。
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自然の木や草花はそのままでも大いに目を楽しませてくれますが、手入れが行き届いていたり、いたずら心の加わった植物も楽しいものです。
スマイルフェイスの形に植林された山の写真が、海外サイトで人気を呼んでいました。
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