「コンクリートミキサー車のミキシング・ドラム部分をミラーボールにして回したら、どんなことになるのだろう?」
以前からこの疑問が頭を離れなかったと語るのは、フランス人アーティストのベネディット・ブファリーノさん。
そしてついにリヨンの建設現場で、実現する日がやってきました。
動画をご覧ください。
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「コンクリートミキサー車のミキシング・ドラム部分をミラーボールにして回したら、どんなことになるのだろう?」
以前からこの疑問が頭を離れなかったと語るのは、フランス人アーティストのベネディット・ブファリーノさん。
そしてついにリヨンの建設現場で、実現する日がやってきました。
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スペイン・サラゴサの町の建物に描かれた、大きなウサギのシルエット。
グラフィックスアーティストのマリア・ロペスさんとハビエル・デ・リバさんは、夜光塗料を加えることで2つの意味を持たせることにしました。
夜になると浮かび上がる、もう1つのイラストをご覧ください。
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海外のとあるポーチ(屋根のある玄関)に、1羽のメンフクロウが羽を休めて止まっていたそうです。
ところが人間に気づいて警戒したのか、目立たないようにカモフラージュ状態になっていたとのこと。
「想像以上にカモフラージュしていた」という、フクロウの写真をご覧ください
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日本製品は全体的に品質管理が高いですが、海外に行くと事情が変わり、破損したものや欠損商品が売られていることも珍しくありません。
ヨーグルトの4個パックを買った人が、外装をはがしてみると1個だけフタがなかったそうです。
さらに驚くことに「賞味期限がヨーグルトそのものに印刷されていた」と話題になっていました。
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どんなに大事に使っていても、形あるものはいつか壊れます。
しかし修理の工夫によっては、新品よりも、むしろ味のあるものに生まれ変わります。
修理の達人たちによる、上手な修復例をご紹介します。
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どんな物事も継続していると上達していくものです。
とある海外の男性が「13歳のとき」と「23歳のとき」に描いた、2枚の自画像を紹介していました。
10年の歳月で、絵にどれだけ変化があったのかご覧ください。
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クリスマスはキリスト教の行事なので、19世紀(1800年代)のクリスマスカードともなれば、きっと禁欲的で真面目な絵柄ばかり……とは限らないようです。
100年以上前のクリスマスにも、型破りなカードを贈りあっていました。
シュールで不気味な当時のカードをご紹介します。
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