イギリスのエリザベス女王は、どこに行かれるにも品のある正装がほとんどですが、保守的ではありながらもカラフルな印象があります。

そんな女王陛下のお召し物を並べたところ、まるでカラーチャートのようだと海外掲示板で話題になっていました。

アメリカの卒業アルバムは、顔写真といっしょに各自の言葉を添えるスタイルが一般的とのこと。

格言からユーモアにあふれた言葉まで自由に選べるのですが、ある女生徒のメッセージが「まるで未来を見てきたようだ」と人気を呼んでいました。

カナダ・オンタリオ州を訪れていた人物が、2匹の野生のカナダオオヤマネコを発見。

なかなか見ることができないケンカを撮影できたそうです。

実際の動画をご覧ください。

イニエスタ選手が、Jリーグ史上最高額となる3年契約で年俸2500万ユーロ（約32億5000万円）でヴィッセル神戸に入団することが決定しました。

世界最高峰のクラブであるFCバルセロナで活躍し、天才の名を欲しいままにした彼の退団表明は世界的なニュースとなりました。

そんな彼が16年を過ごした本拠地カンプ・ノウで最後の試合を終えた後。深夜1時になってもスタジアムを離れませんでした。

スピード違反をした車には罰金・罰則が科せられますが、それ以外にルールの遵守率を高める方法はないものでしょうか。

スウェーデンでは、まさに「逆転の発想」と言うべき実験が行われているとのこと。

スピードカメラに法定速度を守っていると判定された車は、自動的に宝くじに参加し、罰金の一部が還元されるというものです。

海外の21歳の男性が、古い手紙を見つけたそうです。

手紙は、トランペット代を払うのを苦労していた母親に宛てられたものでした。

「ムダ毛はワイルドな男らしさの証、処理なんて必要ない」

…もしあなたが男性でそう思っているなら、それは大きな間違いです。

確かに昔の日本は、男がムダ毛処理なんて…なんて風潮もありました。ですが今や伸びっぱなしの鼻毛、ぼうぼうのワキ毛、ろくに手入れされていない無精ヒゲ、生え散らかした眉毛は、ポジティブに言えばワイルドですが、世界的にも女性的にも「汚い」「不潔」と感じられていることがほとんどです。

しかしそうは言っても、男のムダ毛処理が定着してきたのはごく最近のこと。「眉毛の手入れは難しそう」「鼻毛カットはケガをしそうで怖い」…なんて男性は多いようです。

ところが最近は、そんな不潔なムダ毛を簡単に処理できる、スグレモノの男性用ムダ毛処理グッズが出ているって知っていましたか？

父の日のプレゼントにもきっと喜ばれる、名品の品々を御覧ください。

ロシアは多くの国から怖いとか、何をするかわからない国と思われていて、あまりロマンチックなイメージは持たれていません。

「でもそんなことはない、ロシアにだってロマンチックはある！」と、ロシア人たちのロマンチックな様子が紹介されていました。

写真をご覧ください。

仮装した3人の子どもたち。

“世界一キュートなトランスフォーマー”だと大人気になっていました。

本物顔負けのトランスフォームをご覧ください。

上海の空港にあるという、こちらの公共設備。

自由に利用していいものだそうですが……。

何だかわかりますか？