もし72歳のおじいちゃんが「ネズミが寝ている間に工具を片づけてくれるんじゃ」と言ったら、あなたは信じますか？

まるでグリム童話「小人の靴屋」のようなエピソードですが、そのおじいちゃんは誰も信じてくれなかったことから、カメラを設置することにしました。

驚くことに、それは真実だったのです。

1年が終わるのはあっという間ですが、今年は2010年代が終わる節目の年でもあります。いったいどんな10年だったでしょうか。

「この10年で、あなたにとって最高の瞬間は？」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。

消費量の多い家族にとって、ファミリーパックのような割引セットはありがたいものです。

しかし、そんなまとめ買いも海外のものはスケールが違いました。

北米で売られていたファミリーパックをご覧ください。

こちらはベトナム・フンイェン省にあるお宅で撮影された動画。

とっても可愛らしい助手とともに筋トレに励む男性の姿が、人気を集めていました。

動画をご覧ください。

欧米では古い人気車のパーツを他の車に流用することは、マニアの間ではよく行われています。

フォルクスワーゲン・ビートルのフェンダーを利用して作られた、かわいらしいミニバイクをご覧ください。

セガのアクションゲーム「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」は、欧米では任天堂のスーパーマリオと人気を二分していた時代があり、熱狂的なファンが少なくありません。

ところが2020年公開のハリウッド映画「ソニック・ザ・ムービー」のデザインが原作を台無しにしていると炎上し、修正する騒ぎとなりました。
（参照：実写映画版「ソニック」のデザインがひどいと大炎上→ついに監督が修正を約束…海外の反応）

今回発表された新デザインはかなり好評のようで、海外掲示板でも称賛の声が上がっていました。

衣類のサイズは大小さまざまですが、お店のディスプレイに使われるサイズはマネキンの都合もあり、たいていはスリム体型のものばかりで統一されています。

海外のとある店が、プラスサイズの衣類を画期的な方法でディスプレイしていました。

こちらはイギリス原産の大型犬、イングリッシュ・マスティフの「ハーバート」くん。

飼い主さんへの愛が重過ぎたようで、予想外のハプニングが起きてしまったそうです。

こちらはオーストラリアの首都キャンベラの戦争記念館にある、無名兵士たちの慰霊碑。赤いケシの花“poppy”を供えるのが伝統なのだとか。

ここに住みついたハトが巣作りを始めたのですが……「世界で最も美しい巣」をご覧ください。

海外の議会でスマホを取り出した男性。

画面は良く見えないのに、ログインパスワードが世間に知れ渡ってしまったそうです。

なぜならば……。