新型コロナによる混乱は人間社会だけではありません。共生している動物たちにも影響が出てきました。

タイの観光地ロッブリーでは、激減した観光客からエサをもらえなくなった野生のサルたちが飢え始め、街中を暴走しています。

WHOが新型コロナのパンデミックを表明し、欧米人もパニックになりつつあります。

「新型コロナの前と後の裕福さ」と題された画像が、海外掲示板で人気となっていました。

百獣の王と呼ばれるだけあってライオンの吠える声は大迫力ですが、最初から身についてるものではないようです。

パパの吠え声を、必死にマネする子ライオンたちの動画をご覧ください。

オランダのアムステルダムには奇妙な外観で知られるホテルがあり、2010年のオープン以来、たびたび話題に上っています。

レゴを積み上げたような「インテル・ホテルズ」をご覧ください。

おとり捜査が認められているアメリカでは、だますようなやり方も有効です。

フロリダ州の警察署が麻薬所持者に向けて、新型コロナについての告知をしていました。

治安の悪いところに住むとガラの悪い連中に絡まれたりしないか、外を歩くのも不安になります。

でも知り合いばかりだったら話は変わってきます。

そんな「治安の悪いところに住んでいるけれど、全員が知り合いなので大丈夫」という心情を表した画像が人気を呼んでいました。

イタズラ心だったのか、それともキャットフードだと勘違いしたのか、小麦粉の袋を破って顔を突っ込んでしまったという、こちらの黒猫。

どんな顔になったのか、動画をご覧ください。

アメリカ・フロリダ州の中学の体育で悲劇が起きました。

ある生徒が制汗スプレーの代わりに、うっかり唐辛子スプレー（催涙スプレーの一種）を使ってしまったのです。

その結果、41人が病院送りとなる騒ぎとなってしまいました。

アメリカでも新型コロナの感染が拡大し、対応策に追われています。

日本では公立校の一斉休校についての是非が議論となりましたが、アメリカでもそうした意見が聞かれるようになってきました。

そんな中、「ニューヨーク市は事情により、学校が閉鎖されることはないだろう」というツイートが注目を集めていました。

その理由は……。

アメリカ・フロリダ州で、窃盗容疑で警察から追われて逃げていた男が逮捕されました。

もちろん捕まったからなのですが、それには理由がありました。

何と逃げている最中に、わざわざ立ち止まって猫をナデナデしたからです。