【怪奇】『PUMA(プーマ)のウィメンズ福袋』に “プーマじゃない何か” が紛れ込んでいた …
社会全体が「多様性」にやや敏感になっている昨今。毎年福袋を購入している身としては、各メーカーが「レディース」「ウィメンズ」といったワードの使用を避け始めているとヒシヒシ感じる。気持ちは分かるけど、やや気にしすぎ感もあるよ […]
【最強の肉】「腰塚」の福袋(8800円)を開封した直後、2月までベロベロなことが確定した
千駄木腰塚といえばコンビーフが有名だが、ハムやソーセージ、ステーキなどお肉を全般的に扱っている。基本的にどれも “いいもの” で、贈答用にも使えるイメージ。 デパ地下で見かけることも多く、ブースの前を通るとき私はほぼ必ず […]
【幻のメニュー】大阪王将御徒町店で「ザンギカレー炒飯」を発見! 広報に聞いた2024年1月10日時点の展開店舗がこちら!!
アメ横に代表されるような文化のごった煮感がある御徒町。そんな街ゆえに、大阪王将もちょっと特徴的だ。謎のワンプレート定食が充実していたり、御徒町店限定メニューがあったりする。 外見もなかなか味があるため、私(中澤)は駅前に […]
カザフスタン国境職員「ニュージーランドだって? そんな国は地図にないよ」ニュージーランド女性が拘束されてしまう
ヨーロッパ中心の世界地図では端っこに位置するため省かれてしまうことも多く、「存在を忘れられた国」のようなジョークとして語られることの多いニュージーランド。
中央アジアのカザフスタンに入国しようとした女性が、2016年に笑い話では済まないトラブルに巻き込まれました。
入国審査で地図上のどこにある国か指すよう求められたところ、ニュージーランドがなかったことから信じてもらえなかったのです。
追記:トップ画像の世界地図に不備があったので差し替えました。ご指摘くださった方ありがとうございます。
続きを読む【福袋2024】紳士服メーカー「オリヒカ(ORIHICA)」の福袋を3年連続買い続けた先に見えた物価高の現状
2024年を迎えて、改めて振り返る……。 2023年は本当に激動の年だった。それまで国外で起きている紛争などは、「対岸の火事」くらいにしか思っていなかった人が多いのではないだろうか? ところがその影響から、世界中の物価が […]
住所非公開の寿司屋の味を手軽に楽しめる「立ち食い海鮮丼 みこ食堂」の汁が激ウマ! これだけのために行ってもいいくらい
「立ち食い」といえば、そばである。「立ちそば放浪記」を読めば、お店の多さに改めて驚くはず。そばには劣るが、寿司や焼肉の立ち食い店も存在しており、創業当時の「いきなり! ステーキ」も立ち食いだったな。いまでは座りが主流だけ […]
【カワイイ♡】「スキンヘッドになれるTikTokエフェクト」が登場したので試した結果 … ビジュが良すぎて思わず5度見してしまった
TikTokに『~なりきり小峠さん~にっこりスキンヘッド』というオリジナルエフェクトが登場したらしい。「どんなエフェクトなのか」はタイトルだけで容易に想像がつくが……「どんな需要があるのか」に関しては、全くの未知数である […]
【バズり中】福岡発祥の「揚げサンド」専門店『Age.3(アゲサン)』が東京初上陸! 覚えて欲しい2つのポイント
一時期よりもやや落ち着いた感はあるものの、まだまだ “映えメニュー” の人気は根強い。個人的に見栄えよりも味の方が重要ではあるが、とっかかりとして映えていることは大切だ。 さて、現在各種SNSでバズっている「揚げサンド」 […]