遠隔操作ウイルス事件の真犯人が産経新聞や朝日新聞などに挑戦状か? 「独占スクープのチャンスです」とメール

遠隔操作ウイルス事件の真犯人と見られる人物から産経新聞をはじめとした複数のマスメディアに挑戦状のようなメールが送信され、大きな話題となっている。

メールには「10月から仕込んでおいたのをようやくお披露目です。添付のパズルを解くと、先着1名様限定で私からの長文のメッセージが自動的に入手できる仕掛けになっています」や「マスメディアの方は独占スクープのチャンスです。早い者勝ちですよ」と掲載されていたとのこと。以下はインターネット上の反応である。

・挑戦状に対するインターネット上の反応
「マンガか」
「遠隔操作野郎は新年からゴキゲンじゃないの」
「全問解ける可能性ありそうなメディアってITmediaさんだけ、だった…り…?」
「こういう事件ってドキドキする」
「なんだか映画やドラマのような展開ですが」
「役立たずのポリ公は完全に手も足も出ないようだな」
「まだ続くのか」
「遠隔操作の人、マンガの世界に入りすぎ」
「ゲーム参加させろ!」
「まーた遠隔操作ウイルスの犯人がやらかしたのか」
「新年早々やってくれやがった」
「遠隔操作の人ってデスノート好きそう」
「解いてもどうせバーボンとか寂聴なんだろ」

ほかにも「こんなふざけたメールを送ってたら今までわりと擁護してたネットユーザーたちも敵にまわすことになる」や「病んでるなぁ」などの声も出ている。はたして答えはどんなものなのか? とても気になるところである。まさか寂聴なんてことはないと思うが……。

参照元: 産経新聞


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カテゴリー IT, 国内, 寂聴, 挑戦状, 生活, 知識

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