【コラム】女性の整形を批判する男はバカ / 知らぬうちに男のほとんどが整形しているというのに

土曜日 2013年1月26日

【コラム】整形なんてとんでもない！　そんな考えを持った人がよくいます。特に整形に対して批判的な意見を持っているのは男性が多いように思えます。女性が美しくなるため整形をすると、「整形で得た美しさは偽りの美しさ」や「親からもらった体に傷をつけるなんてもってのほか！」と批判するのです。

しかし、そんな批判をしている人は無知としか言いようかありません。言葉は悪いかもしれませんが、整形を批判するヤツはバカです。

男性は自慰行為を続けていくと、利き腕とは逆の方向に陰茎が曲がっていくといいます。

1年くらいでは曲がりません。5年、8年、10年と続けていくことで曲がるのです。握る行為を繰り返すため、圧力で曲がるのでしょう。これは親からもらった大切な肉体の一部を整形したも同然の行為なのです。右手で握ると陰茎は左向きに、左腕で握ると右向きになるといいます。

陰茎を握りすぎて整形 → 快楽を追求した結果
顔を手術して美容整形 → 美しさと幸せを求めた結果

なぜ、自分の陰茎の向きを矯正（整形）したことに対しては批判せずに、幸せを得るため整形した女性を批判するのでしょうか？　快楽を追求して陰茎の向きを矯正（整形）した男どものほうがよっぽど恥ずかしい存在です。

もう一度言います。親からもらった大切な陰茎なのに、どうして右や左に曲げる整形をしちゃったんですか？　息子が陰茎を曲げたことに対して親が悲しむのではないですか？　反省してください。

Righting: Neuromancer

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