木曜日 2013年7月04日
アメリカ・テネシー州の高校で生まれたアヒルのバターカップは、左足が前後逆向きという障害を抱えていました。
飼育が難しいことから支援団体に引き取ってもらうことになり、順調に成長したものの、満足に歩くこともできませんでした。
そこで、3Dプリンター企業である「NovaCopy」の協賛のもと、逆向きの足を切断し、義足を作るプロジェクトが進められることになったのです。
コメントを受け付けておりません。