火曜日 2013年8月20日
イギリスには古い建物をできる限りが遺そうとする文化がありますが、有名人が住んでいた家や歴史的出来事があった場所には、その目印としてブルー・プラークと呼ばれる青いプレートが壁に埋め込まれています。
※シェイクスピアの住んでいた家、アイザック・ニュートンの住んでいた家など、現在では800枚以上がイギリス国内に設置。
さて、その中でも「ひときわ面白いブルー・プラークがある」と、海外掲示板で人気を呼んでいたものをご紹介します。
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