月曜日 2013年10月07日
日本では十徳ナイフとも呼ばれるスイス・アーミーナイフ。
19世紀末にスイス軍の装備として製造されたのが由来で、ナイフ・缶切り・栓抜きなどアウトドアに欠かせない便利ツールです。
さて、スイスで製造が始まる10年以上前の1880年に、ドイツでなんと100機能もある、とんでもないアーミーナイフが作られたそうです。
究極のアーミーナイフとはどんな姿で、そして普通のアーミーナイフでは考えられない機能とは何なのか、ご覧ください。
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