この記事は、スクウェア・エニックスのオンラインゲーム『ドラゴンクエストX』のプレイ日記です。批評やレビューではなく雑感なので、非常にワガママな内容で出来事をお伝えしていきます。プレイキャラクター名はクンタキンテで、種族と性別はエルフの女子。職業は武道家で、目は真っ赤。
・他の大陸の友だちと会えた
前日の日記では、他の大陸からスタートした友だちと会えなくて困っているようすを書いたが、序盤のイベントをクリアすると鉄道を使うことができ、それに乗れば好きな大陸に行けるようになるらしい。私はレベルと13だがほとんどイベントをやっておらず、レベル6ほどの友だちのほうからエルフの大陸に鉄道を使ってきてくれた。
・現金とアイテムを要求された
ゲーム内で再会したのは、リアル友だちの漫画家・ピョコタン。会ったと思ったらアイテムを要求。お金がたまらなくて困っているという。しかも「回復役になるから魔法回復薬を買うカネをくれ」とのこと。仕方ないので500ゴールドと「つけもの石」をプレゼント。ピョコタンと町に行って、そのお金で「まほうのこびん」をたくさん購入。
・死にまくる
しかし、レベル6~8とレベル12~13の2人パーティーでは、モンスターの「あばれこまいぬ」や木のフワフワしたオバケがあまりにも強すぎて歯が立たなかった。かろうじて木のオバケには勝てるが、死を覚悟して戦わなくてはならない。
何度かパーティーが全滅したものの、周囲の人たちが助けてくれて、生きかえらせてくれた!! 感動だ。生きかえらせてくれるたびに感動。これぞオンラインならではの嬉しい出来事である。しかし、協力して戦うはずの戦闘であるべきなのに、遠く離れた場所に逃げて、自分だけ死なないようにしているピョコタン。ひでえ!
・ふたりでもみじ狩り
絶対に死なない相手と戦うことになり、「もみじこぞう」がいるところまで移動。MPがなくなるたびに「まほうのこびんでMP回復してくれ」と言ってくる。さっき500ゴールドあげたのに、私の「まほうのこびん」をあてにして、何も買っていなかったのである!! てめー500ゴールド返せ!!
【前回の日記】
友だちがプクレットの村にいるから行きたいけど行けない
参照元: ドラゴンクエストX公式サイト
プレイキャラ: 名前クンタキンテ / ID:XE309782 / エルフ女
赤目 / おさげ / 武道家 / 基本的にサーバー01
Correspondent: Kuzo
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オリジナル記事: 【ドラクエX日記】リアル友だちと会えた / MP回復薬を使う係としてこき使われる / そして死にまくる
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