水曜日 2014年3月19日
DSやWiiの時代にはゲーム業界を席巻した任天堂ですが、Wii Uの不振などから2014年3月期には250億円の赤字を出し、スマートフォンに参入すべきだといった今後の企業運営を懸念される声まで聞くようになりました。
しかしながら任天堂には莫大な銀行預金や有価証券を持ち、仮にこのまま毎年250億円の赤字を出し続けても、2052年までやっていける、と海外の記事が分析したことから、その優良企業ぶりに多くの人が驚いていました。
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