水曜日 2015年9月30日
誕生日のときに、必ずと言っていいほど歌われる「Happy Birthday to You」。
この歌詞の著作権を所有していると主張するワーナー・ミュージックが、使用した映画などに対し、年200万ドル(約2億4千万円)の使用料を要求していました。
ところが今月23日、ロサンゼルスの連邦地裁によって「ピアノによる編曲の著作権は有するが、歌詞の著作権は無効である」との判決が下されました。
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