金曜日 2016年1月22日
2020年に東京五輪が開催されることから、国土交通省・国土地理院は訪れる外国人が理解しやすいように、観光マップの地図記号を変更する提案をしました。
そのうちのひとつが寺の記号で、「卍」の記号がナチスのシンボル(ハーケンクロイツ)と類似していることから、混乱を避けるために「三重の塔」に置き換える案となっています。
この件をとりあげた海外メディアに対する、海外の意見をご紹介します。
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