日曜日 2016年2月14日
東北芸術工科大(山形市)の学生が卒業制作した「書き時計」が各メディアに取り上げられるやいなや、そのアイデアや壮大なスケールに日本中から称賛を受けました。
時計とからくり人形の構造を組み合わせた400以上の木製部品による作品で、重りで歯車が回り、自動で1分ごとに時刻を書き替えていく仕組みとなっています。
この「書き時計」が、海外の人々にも絶賛されていました。
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