火曜日 2016年3月15日
NBA(バスケ)のスーパースター、コービー・ブライアント選手の名前は、父親が神戸牛が好きだったことにちなんでいるそうですが、昨今は欧米の高級レストランなどで「神戸ビーフ」を扱っているところが増えました。
しかしステーキなどの調理後の状態は目にしても、生の状態を知る欧米人はそう多くはありません。
「これこそがA-5等級の神戸ビーフである」と、おいしそうな生肉の写真が海外掲示板で紹介されていました。
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