金曜日 2016年3月18日
2015年5月にFIFA(国際サッカー連盟)の幹部が汚職容疑で逮捕され、その後、ワールドカップ招致などをめぐって多額の賄賂を受け取っていたことが明るみになりました。
そして今月、ついにFIFA自身が賄賂の存在を認めたことを、海外メディアが報じています。
その理由ですが、「賄賂を認めるかわりに、アメリカ当局に押収された数千万ドル(数十億円)を返してほしい」というもの。
このニュースに対する海外の反応をご紹介します。
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