金曜日 2016年4月15日
こちらの木版画がドイツで製作されたのは、なんと400年以上も昔の1561年。空には謎の物体が飛び交い、地面は爆発炎上した煙まで描かれています。
「4月14日早朝のニュルンベルクの上空を、球体、三日月、筒状、十字架、さらには巨大な槍のような物体が埋め尽くし、1時間にわたって戦いが起きた」と説明されたもので、多くの目撃証言があり、他の版画も残されてます。
いったい当時のドイツで何が起きたのでしょうか。
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