火曜日 2016年6月21日
疲労回復や、寝不足解消のために昼寝をする人は多く、仮眠によってリフレッシュすると午後の能率は上がるものです。
とても健康的とも思えるのですが、なぜか頻繁に昼寝(1時間以上)をする人は、しない人に比べて寿命が短い傾向があることがケンブリッジ大学の研究によって判明しました。
ただし、その理由についてはまだ解明されていないとのことです。
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