こちらは中国の清朝で使われていた「龍」をモチーフにした旗。
同一視されることも多い西洋のドラゴンと東洋の龍ですが、本来は別物。
肉食恐竜に羽が生えたような西洋のドラゴンに対し、東洋の龍はヘビに手足が付いたようなデザインが主流です。
「この東洋の龍のデザインは、きっとこんな風にして生まれたんだ」と、コミック風に説明した説が海外掲示板で人気を呼んでいました。
続きを読む月曜日 2016年12月12日
こちらは中国の清朝で使われていた「龍」をモチーフにした旗。
同一視されることも多い西洋のドラゴンと東洋の龍ですが、本来は別物。
肉食恐竜に羽が生えたような西洋のドラゴンに対し、東洋の龍はヘビに手足が付いたようなデザインが主流です。
「この東洋の龍のデザインは、きっとこんな風にして生まれたんだ」と、コミック風に説明した説が海外掲示板で人気を呼んでいました。
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