仕事で数年前にケニアのスラム街で暮らしていたという、アメリカ人のレイクさん。
ある日、近所を歩いていると栄養失調の子猫と目が合い、ご飯を与えると後ろをついてきたそうです。
ケニア人には猫をペットにする習慣がないため、自分が保護しなきゃと思ったレイクさんは自宅に連れて帰りました。
続きを読む日曜日 2017年7月02日
仕事で数年前にケニアのスラム街で暮らしていたという、アメリカ人のレイクさん。
ある日、近所を歩いていると栄養失調の子猫と目が合い、ご飯を与えると後ろをついてきたそうです。
ケニア人には猫をペットにする習慣がないため、自分が保護しなきゃと思ったレイクさんは自宅に連れて帰りました。
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