火曜日 2017年8月15日
アメリカ・インディアナ州の小学校6年生フィル・ミック君(11歳)は、2年に渡る暴力的なイジメを受け続け、自殺を考えるほどに追いつめられていました。
学校側はイジメを認識していたものの、対応は消極的で、有効な手立てを打ち出せずにいたそうです。
それを聞いて立ち上がったのが地元のバイク乗りたち。フィル君に自信を付けてもらおうと、中学の初日にある行動に出たのです。
コメントを受け付けておりません。