アルゼンチンで暮らす犬のキャピタンは2006年に主人を亡くし、6年に渡ってお墓の前で過ごしているエピソードをご紹介したのが2012年のこと。
(愛犬が亡くなった主人の墓を見つけ出し、6年間寄り添って過ごす)
それから4~5年が経過した現在は15歳となり、ほとんど目は見えず、歩くことも不自由になりましたが、今もお墓の前に立ち続けているそうです。
続きを読む火曜日 2017年8月22日
アルゼンチンで暮らす犬のキャピタンは2006年に主人を亡くし、6年に渡ってお墓の前で過ごしているエピソードをご紹介したのが2012年のこと。
(愛犬が亡くなった主人の墓を見つけ出し、6年間寄り添って過ごす)
それから4~5年が経過した現在は15歳となり、ほとんど目は見えず、歩くことも不自由になりましたが、今もお墓の前に立ち続けているそうです。
続きを読むコメントを受け付けておりません。
© 2009 • Redbook Theme by Brian Gardner & WordPress Theme • Powered by WordPress