月曜日 2017年12月04日
視力と適正度数の関係には個人差がありますが、屈折度数は以下の分類が用いられています。 ・弱度近視:-3D以下 ・中等度近視:-3D~-6.0D ・強度近視:-6D~-10.0D ・最強度近視:-10D~-15.0D ・極度近視:-15D以上
なんと度数“-22D”のメガネを使用している人が、写真を海外掲示板に投稿していました。
どんなレンズなのかご覧ください。
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